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	<title>子どもと学校 &#8211; みみいく トマティス 聴覚トレーニング</title>
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	<description>「脳が情報を処理する方法」を聴覚、心理、発声から再教育します</description>
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		<title>高校の変化・大学の変化</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/3251</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 May 2026 23:51:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
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					<description><![CDATA[息子が小学生の時にNPOトマティス®︎聴覚・心理・発声ケア協会でトマティス®︎プラクティショナーのお仕事を再開して来年で20年、独り立ちしてみみいくトマティス®︎聴覚トレーニングを始めてからでも今年で15年かな、まあ長い…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>息子が小学生の時にNPOトマティス®︎聴覚・心理・発声ケア協会でトマティス®︎プラクティショナーのお仕事を再開して来年で20年、独り立ちしてみみいくトマティス®︎聴覚トレーニングを始めてからでも今年で15年かな、まあ長い間色んな子供や人の聴覚のケアをしています。<br />
この20年の間に、「ゆとり教育やってみたけど学力下がったね」とゆとり教育が終わり、国際化が大事だよと英語の授業が小学校に降りてきて、子供たちへの教育が「もっと頑張らせないと」という傾向になったなあとつくづく思います。小学生が宿題やらないのは親の責任って、そこまで言われなかったですよ私の頃。<br />
都内だと小学生向けの塾が働く両親たちの子供の学童後の受け皿になったり、中学受験がどんどん加熱してものすごい金額払わされてたり、塾で勉強した子たちが授業つまらなくて妨害したり、今年は3学期になったら学校休ませて塾に来いと言い出した塾があるとバレて「流石にそれは・・・」と話題になったり。<br />
ちょっとでも頭がいい子たちは、学習ヒエラルキーの中に突っ込まれ、自分と他人を比べること、他人より少しでも上に行こうとすること、そんなことを強制されて小さい時から生きるしかなくなってきた、という悲しい気持ちになります。自己肯定感が下がる子も、他人を大事にできなくなる子も多いです。<br />
さて一方。<br />
不登校は増えました。そんな環境と親たちへの子ども側の必死の防御だと思います。身体と心を削っての。<br />
身体と心を削るので、エネルギーがなかなか溜まってきません。<br />
ちょっと溜まっても、まずは楽しいことをプラスしないと子どもの心が保ちませんから、ゲームやYouTube、そして体力落ちてますからまたエネルギーが空になる。みてる人たちもしんどいですが、本人も(たとえ笑ってても)相当しんどいです。みんなお疲れ様。<br />
都立高校がエンカレッジスクールとチャレンジスクールという名前で、不登校だったりちゃんと学べてなかったりした子たちのために学習システムを変えてきたのは、なかなか良いことでした。<br />
入試に内申点は使用しない。メインのタイムゾーンを3部制(朝から、昼から、夕方から)にして起立性障害の子たちにも優しく。単位制にして専門学校みたいな授業も増やす。3年で絶対卒業ではなく、4年かけてもいいとする。学校によっては最初は1授業を30分からにして進度別にして中学の復習から丁寧に進める。先生たちもきちんと生徒の気持ちのケアなどできるようにする。<br />
これ以前から通信制の高校が同じように中学の教育にうまく乗れなかった子達を掬い上げてくれていました。通学0日からでもOK、オンライン授業で学びを進めて学年末に試験とレポート、高校卒業まで面倒見ます、というところが多いですかね。<br />
知的な問題がある子どもたち、と一括りにすることはとても危険ですが、身辺自立ができていて他害がなければ(酷くなければ)受け入れてくれる通学制の通信制高校も都内にはあります。先生たちがとても面倒見が良かったという声も直接聞きました。<br />
そうやって色々な子が高校卒業していく。<br />
次の受け皿として今までは大学、短大、専門学校というラインナップだったわけですが、2019年から「専門職大学」というものも増えました。4年間のうち1/3以上が実習。長期インターンで実際に仕事に入る。理論と実践のバランス良い学び。学士(専門職)が取れる。こんな感じです。<br />
学校と職場で一緒に「長続きする求められる働く人」を作っていこうとしている感じは、悪くない。学生から大人へのある種の移行支援として考えていいのだと思います。<br />
学校のチョイスが増えると選ぶことは大変ですが、逆に自分の条件にこだわっている子どもには「探せば見つかる可能性が高くなった」と言えるかも知れなくて、その辺教育界も頑張っているのだなあとつくづく思う2026でした。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>聞き取り困難症の方へ</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/3197</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2026 01:11:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症(Lid)]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚情報処理障害(APD )]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症、聴覚情報処理障害]]></category>
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					<description><![CDATA[いつか耳鼻科でケアできるようになるとしても 2026/3/9の日テレで「聞き取り困難症」が話題になったとのこと。テレビで状態や辛さを詳しく説明してくれたので、やっとこの先分かってもらえるようになりそうです。 トマティスメ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>いつか耳鼻科でケアできるようになるとしても</p>
<p>2026/3/9の日テレで「聞き取り困難症」が話題になったとのこと。テレビで状態や辛さを詳しく説明してくれたので、やっとこの先分かってもらえるようになりそうです。<br />
トマティスメソッド全体では1990年代から、私のセンターでも開業した19年前からAPD(聴覚情報処理障害)とLiD(聞き取り困難症)のケアをしています。</p>
<p>音はちゃんと入ります。<br />
けれど言語、言葉、意味、としてのデコード(分析)がオンタイムでできない、そう言う方が多いようです。<br />
「聞いた音をもう一度頭の中で再生すると、やっと言葉として聞こえてくる」とおっしゃった大人の方もいます。<br />
コレでは会話は楽しむどころかその場にいても何もわからない状態ですので、人と関わることに苦手感が高くなります。<br />
学校生活なら、授業は聞いてるのに理解できず、友だちとの会話にも入れず(または一方的に話し続ける形での参加)、自己肯定感を高いままでいることは難しい子も多いでしょう。</p>
<p>聞き取り困難症LiDと聴覚情報処理障害APDには、聴覚とメンタル、両方のケアが必要です。<br />
いつか耳鼻科でケアするものになるとしてもそれまでの間は私がケアできます。<br />
特にお子さんは、発達と学習の要ですので、ご連絡下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>聴覚トレーニングは意思の力では補えない「よく聞く」を鍛える</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/3086</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Jan 2026 22:58:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[学習]]></category>
		<category><![CDATA[耳の知識]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症(Lid)]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚情報処理障害(APD )]]></category>
		<category><![CDATA[#子ども]]></category>
		<category><![CDATA[聞く力]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚トレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[読み書き困難]]></category>
		<category><![CDATA[集中]]></category>
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					<description><![CDATA[本人一生懸命聞いているのに、やっぱり上手に話を聞けない子がいます これは本人の「一生懸命聞く」がみんなの「一生懸命聞く」と違っちゃっているからなんじゃないかな、と推測します ダンスの振り付けとかと違って「聞くこと」は目に…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>本人一生懸命聞いているのに、やっぱり上手に話を聞けない子がいます<br />
これは本人の「一生懸命聞く」がみんなの「一生懸命聞く」と違っちゃっているからなんじゃないかな、と推測します<br />
ダンスの振り付けとかと違って「聞くこと」は目に見えませんからね</p>
<p>聞く力の弱い子が一生懸命聞いている時を観察すると</p>
<p>1.力を込めて話す人の方を見ている<br />
2.息を止めてるかなという形の集中をしている<br />
3.それで疲れて集中が続かない</p>
<p>という様子が伺えます<br />
それでは苦しいし、なかなかうまくいかないと思います</p>
<p>トマティスのトレーニングはそんな子たちに「聞き方」を教えます</p>
<p>人が「これ、聞こう」と感じた時、意思の力ではなく体の反応として鼓膜張筋を働かせて鼓膜を張り、細かい音までキャッチできる状態にします<br />
目でいえば、「これ、見たい」と感じた時、自動的に焦点を当てるために方向と絞りを調整するのと同じです。意思の力ではないですね?<br />
この「耳が音を捉える最初の反応」の弱い子たちは、鼓膜張筋の働きがうまくいっていないのではないか、ではその働きを筋トレで鍛えてあげればいいのではないか、というのがトマティス博士の仮説です。</p>
<p>鼓膜張筋は耳の中にある小さな小さな筋肉です<br />
これの筋トレ<br />
トマティストレーニングの「面白いなあ」と感じられる部分です</p>
<p>トレーニングにクラシックを中心とした音楽を使うことは、聞くこと=リラックスする楽しいこと、と脳に教えてあげるためでもあります<br />
音楽を聴いていると突然音の設定が変化して鼓膜張筋を働かせる<br />
また音の設定が変化して鼓膜張筋を緩める</p>
<p>普通の子たちが当たり前にしている「音に対する自然な反応」を、じっくりじっくり体に染み込ませ、聞くことで力が入ってしまう癖を抜き、音に当たり前に焦点を当てて聞き続けられるように、そして疲れたらちゃんと細かく休めるようにしていきます</p>
<p>学習に問題がある、とされてきている子たちの中に「聞く力」の弱い子がたくさんいます<br />
APD聴覚情報処理障害、Lid聞き取り困難症などの言葉も教育界で少しずつ知られるようになってきました<br />
聞く力の弱さは認知の遅れと密接な関係ですので、今年はそこにフォーカスして考えていこうと思っています</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>カフェインは脳の体力の前借りです</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/3077</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Dec 2025 09:53:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[子供と生活]]></category>
		<category><![CDATA[学習]]></category>
		<category><![CDATA[深呼吸]]></category>
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					<description><![CDATA[今年の受験生の皆さん、毎日勉強お疲れ様です！ ところでひょっとして飲んでませんか？エナジードリンクとかコーヒーとか？？ カフェインは脳の覚醒度を上げてくれる物質。 でも、カフェイン切れたらガクッと疲れたり眠くなったり集中…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今年の受験生の皆さん、毎日勉強お疲れ様です！<br />
ところでひょっとして飲んでませんか？エナジードリンクとかコーヒーとか？？</p>
<p>カフェインは脳の覚醒度を上げてくれる物質。<br />
でも、カフェイン切れたらガクッと疲れたり眠くなったり集中できなくなったりしてませんか？？？</p>
<p>してる人、要注意！<br />
カフェインで上がる脳の覚醒や集中は、エネルギーの元がないのに無理やり出してる力！<br />
脳の体力を前借りしてるんです！<br />
カフェイン効果でガンガン使っちゃったら、当然どこかで足りなくなります</p>
<p>脳の体力を補充するには！</p>
<p>まず睡眠!<br />
寝ている間に記憶の整理もされて、短期記憶が長期記憶に入りやすくなります</p>
<p>次に栄養!<br />
DHAとか、脳に良いと言われる栄養素、それからタンパク質、そしてミネラルも必要。その先に糖分</p>
<p>それから深呼吸とストレッチ!<br />
特に姿勢の悪い人、緊張しやすい人、脳の酸欠を起こしてませんか？<br />
考えるのが面倒になってたら、ラジオ体操でも一曲やりましょう<br />
身体が痛くてビックリした人！<br />
勉強の合間に何度でも、毎日、やりましょう</p>
<p>頭を使う前に体を整えることって、実は大事な受験対策！</p>
<p>参考にしてね</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>new!!　トマティスメソッドの効果研究「トマティスメソッドと学習障害　総論」</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/3071</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Dec 2025 12:44:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[学習]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症(Lid)]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚情報処理障害(APD )]]></category>
		<category><![CDATA[英語学習]]></category>
		<category><![CDATA[論文検索]]></category>
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		<category><![CDATA[発達凸凹]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症]]></category>
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		<category><![CDATA[集中]]></category>
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					<description><![CDATA[トマティスメソッド　学習障害への効果研究 今世紀に入ってからの世界中で行われたトマティスメソッドの効果研究により、トマティス®メソッドが学習障害や行動問題を抱える子どもたち、特に恵まれない環境の子どもたちにも効果的である…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>トマティスメソッド　学習障害への効果研究</p>
<p>今世紀に入ってからの世界中で行われたトマティスメソッドの効果研究により、トマティス®メソッドが学習障害や行動問題を抱える子どもたち、特に恵まれない環境の子どもたちにも効果的であることが示されています。これらの研究における主な知見には、言語能力、注意力、学業成績、自尊心、行動の著しい改善が含まれます。具体的には、トマティス®リスニングプログラムは視空間能力、読解力、綴り、作文、数学能力を向上させました。このプログラムは学校全体の生徒層にとって有益であり、英語を母語としない背景を持つ生徒を含む多様なニーズを持つ生徒を支援し、読解の流暢さ、音声発声制御、音韻処理能力を向上させました。</p>
<p>リテラシーと言語能力の向上はプログラム終了後14ヶ月間持続し、特に右耳トレーニングは読解能力を顕著に向上させました。失読症の子どもたちは読解力と音韻処理能力の進歩を示しました。さらに、プログラム終了後の評価では標準テストの成績向上が確認され、恵まれない環境の子どもたちでは意欲、集中力、言語能力の向上が認められました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>中学・高校・大学受験生をお持ちの方へ</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/3062</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Dec 2025 04:19:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[ハイリーセンシティブ]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[子供と生活]]></category>
		<category><![CDATA[学習]]></category>
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					<description><![CDATA[受験生の保護者の皆さん、お疲れ様です 私は個別支援塾をこっそり開業しています 対象者は「学校でも塾でもほとんど学べてなかった子」と「発達特性、感覚過敏、極度の疲れやすさを持つ子」です オンラインでも実施しているので、学校…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>受験生の保護者の皆さん、お疲れ様です</p>
<p>私は個別支援塾をこっそり開業しています<br />
対象者は「学校でも塾でもほとんど学べてなかった子」と「発達特性、感覚過敏、極度の疲れやすさを持つ子」です<br />
オンラインでも実施しているので、学校に行ってない子も含めて毎年いろいろな子が来ています</p>
<p>受験対策で大事なことは、10月にも書きましたが「本人どこまで勉強したいと思えるか」に尽きるのではないかと思っています<br />
何もしないで東大に入ることはなかなかあり得ないのですが、東大に入るために学校とご飯と寝る時間以外全て勉強で埋められるか、と、この覚悟は確認したらいいかなと思っています<br />
合格してからは、それが当たり前にできる人たちと同じスピードで勉強するわけですからね</p>
<p>さてでは家でできることは何か?</p>
<p>一番大事なのは「勉強させること」じゃなくて「心身を整えること」だと思います<br />
学校でも塾でもしっかり勉強させられてヘトヘトですよね?<br />
家は安心安全感の基地であるべきです<br />
学校も塾も親も同じ方向を向いてしまって、しかもそれが苦しかったら子供に逃げ場はありません<br />
受験を乗り越えても新学期から通えなくなっている子たちは、そんな風に逃げ場なく追い込まれ、限界以上の頑張りをしてしまった子たちなのではないかと私は考えています</p>
<p>睡眠時間を削ってでも勉強したいと本人が言っても、体の不調を起こしていたら親は止めるべきでしょう<br />
まして「寝ずに勉強しろ」と親が言うのは、そろそろ虐待案件にしてもいい時代だと思います</p>
<p>安心感で疲れを取って、栄養のあるものを食べさせて、夜はしっかり寝かせる<br />
心身を穏やかに整える、これが家にいる大事な時間です</p>
<p>とはいえ<br />
「うちの子は集中力が弱くて、親が横で見ていないと勉強しない」<br />
「うちの子はスケジュール管理ができないので、親が締め切りなどリスト化してリマインドするしかない」<br />
「うちの子はこだわりが強くて気になることがあるとすぐそっちへ行ってしまうので、親がよそ見しないようについているしかない」<br />
「うちの子は自信だけあるので、実際に覚えたかどうか親が確認してあげるしかない」<br />
色々なお子さんがいると思います、本当にみんな色々です</p>
<p>中学受験なら<br />
まだそんな親御さんはたくさんいるでしょう<br />
高校受験になっても<br />
まだそんな親御さんは見かけます<br />
大学受験でそこまで手助けが必要なら<br />
親御さんとして考える必要があります、いつまで自分はこれをやり続けられるのか、この子は手放していい子なのかどうなのか、と</p>
<p>やるのが癖になっていて<br />
やらないと無理じゃないかと感じてしまって<br />
黙ってみていられなくて<br />
やらないで「あの時やっておけば」と後悔したくなくて<br />
などなど<br />
親の側にも色々な気持ちがありますが</p>
<p>もしかしたら子供はとっくに一人でできるのに、親が心配でついていってしまっている、そんなこともあり得ます</p>
<p>どんな子であっても<br />
いつか親から離れて一人で立てるようになる<br />
そこがゴールです</p>
<p>勉強だけしていればいいのよ、なんてスポイルしてしまうと、生活力のないまま大きくなった子供が出来上がってしまう<br />
ここが受験の悩ましさです</p>
<p>受験、無理は禁物です<br />
合格はゴールじゃなくて新しい生活のスタート<br />
心身ともに充実してないと新しい生活に飛び込んでもいけません</p>
<p>焦らずに<br />
目の前のご自身のお子さんを見てください<br />
元気ですか?<br />
ニコニコしてますか?<br />
よく食べてちゃんと寝てますか?<br />
八つ当たりしてきたり、暴言吐いたりしてませんか?<br />
心身が不安定になっちゃってませんか?</p>
<p>状態が悪いなら3日間<br />
何もさせずに病人扱いで寝かせてみるといいですよ<br />
どれほど疲れていたか親子で納得するかもしれません</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>幼稚園、小学校のお受験お疲れ様でした</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/3054</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Dec 2025 04:15:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
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					<description><![CDATA[幼稚園、小学校お受験だったご家庭に寄せて まず、お疲れ様です 初めてでしたか？ 2人目３人目で慣れてましたか？ 受験は子育ての中でもかなり大きな山、本人にとっても家族にとっても厳しい時もある出来事と言えます 幼稚園、小学…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>幼稚園、小学校お受験だったご家庭に寄せて</p>
<p>まず、お疲れ様です<br />
初めてでしたか？<br />
2人目３人目で慣れてましたか？<br />
受験は子育ての中でもかなり大きな山、本人にとっても家族にとっても厳しい時もある出来事と言えます</p>
<p>幼稚園、小学校お受験を超えられた皆さん<br />
受験後のケアが大事です<br />
受験のために子どもたちはいつもと違うことをさせられ、いつもと違うテンションのママやパパと付き合っていました<br />
不安の上がった子も<br />
緊張が取れてない子もいます</p>
<p>特に、残念ながらご縁がなかった子たちには特別のケアが必要です</p>
<p>大人がガッカリした顔は見せていないつもりでも、子どもたちは敏感に「何か期待されたことに応えられなかった」と察しています<br />
自己肯定感下がってるんです</p>
<p>なので<br />
じゃあ次の受験でリベンジよ！<br />
と張り切るのは少し先にしてください</p>
<p>まずはここまでの健闘をお互い振り返り「大変な時もあったね」「頑張ったね」とママとパパが心から言えるまで、時間を取ってください<br />
お子さんもママもパパも、心が傷ついているのです</p>
<p>春から通う幼稚園や学校のいい点をいっぱい見つけてください<br />
好きなお洋服で行ける、家から近い、校庭が広い、なんでも<br />
そしてママもパパも新しい場所にワクワクしてください</p>
<p>私立に入れるつもりだったご家庭なら学費が浮きますね<br />
それを使ってお子さんの素晴らしい体験を増やしましょう<br />
贅沢かなと思っていたお稽古ごとや国内外の旅行は、お子さんにたくさんの知ってることを増やし、好きなものを増やしていきます<br />
悪いことばかりではないんです</p>
<p>お受験お疲れ様<br />
冬休みはゆっくりして下さい</p>
<p>日本文化を身につけることもいいと思いますよ<br />
みみいくのインスタで推薦している<br />
https://www.instagram.com/p/DSKFfGUjxeu/?hl=ja&#038;img_index=1<br />
「着物にチャレンジ」もいいと思います〜</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>受験について思うこと(自分の経験も含めて)</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2956</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Oct 2025 03:34:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
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					<description><![CDATA[今年も受験生を迎え、その子の特性+得意技+苦手分野に応じた家庭教師を展開しています。 受験生の家庭教師は20代で始めてますので、途中抜けた時期もありますが40年近く。 中学受験から大学受験まで、メンタルケアも集中力アップ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今年も受験生を迎え、その子の特性+得意技+苦手分野に応じた家庭教師を展開しています。</p>
<p>受験生の家庭教師は20代で始めてますので、途中抜けた時期もありますが40年近く。<br />
中学受験から大学受験まで、メンタルケアも集中力アップもプラスしながら行っています。</p>
<p>そんな私が受験について思うこと。</p>
<p>入りたい学校が決まっている人。<br />
まずは入りたい学校が見つかってよかったですね。<br />
次に調べるべきことは「自分の実力とそこがどれくらい離れているか」です。<br />
それは「自分は一日の勉強時間をどれくらいなら持てるのか」と自分に問うことでもあります。</p>
<p>入試のランクとか偏差値って、もちろん今の点数で決まるから伸びしろだらけの子ならまだまだ可能性あり。<br />
けれど、そのランクや偏差値の子たちが同級生として集まり、一緒に勉強することになるわけです。</p>
<p>私は明星学園高等部という「のびのび自由で勉強よりも楽しい人生を」というタイプの学校から国際基督教大学(ICU)を受けて合格しました。ただし、模試の合格確率は4%以下という状態で。<br />
当時のICUの入試は「多読・記憶・選択問題」という出題で、入試の知識はあまり問われなかったのです。その時出された大学生向けのテキストを読み、その知識を頭に入れ、記憶で設問に答える。人文科学、社会科学、自然科学、英語、英語リスニングの5科目はそういうスタイルでした(残り一科目だけ暗記知識と知能検査を混ぜたような一般教養問題)。<br />
読むのが好きで早い私にぴったりの入試だったので、合格。<br />
ちなみに同時に受けた他の大学は全て不合格。</p>
<p>で、タイトルにつながりますが、入ってからが本当に大変だったのです。<br />
当時それだけ科目数が多い大学は国立だけで、つまりほとんどの同級生が国立併願。<br />
勉強時間もスピードも真面目さも圧倒的に上、そこまでに身につけてきた知識も上。<br />
英語で授業が受けられるようにする、というミッションが大学にはあり、一年生は週13時間英語の授業があり、宿題もガンガンに出る大学でした。<br />
来週試験の英単語、とA4用紙にギッチリと英単語が数枚、日本語訳は出ていません。全部辞書で調べていくしかない状態です(グーグルピクセルはなかったので)。でも同じクラスの子が「あー、半分くらいは受験単語だよね」とスイスイチェックしていく。おおお。ここまでの積み重ねの違い、そして勉強習慣の違いをまざまざと見せつけられた思いでした。</p>
<p>そんなわけで。</p>
<p>東大京大を目指すのはOK。中学なら麻布開成桜蔭女子学院都立中高一貫校を目指すのもOKです。<br />
ただし、そこに入るまでと入ってから、一日10時間くらい勉強の神様に捧げる気持ちはありますか?<br />
それでも君は幸せですか?<br />
と私の生徒には私の大変だった思いも含めて伝えるようにしています。</p>
<p>無理な受験で体や心を壊してもいいことないですからね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>9月になったから</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2837</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Sep 2025 08:52:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[子供と生活]]></category>
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					<description><![CDATA[9月になりましたが、暑さはまだまだ続くようですね。 まずは暑さ対策です。ランドセルは背中の汗疹など気をつけて。 制服は本当なら毎日じゃぶじゃぶ洗ってあげたいところ。かゆさで落ち着かなさが上がる子もいますのでご注意を。 帰…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>9月になりましたが、暑さはまだまだ続くようですね。<br />
まずは暑さ対策です。ランドセルは背中の汗疹など気をつけて。<br />
制服は本当なら毎日じゃぶじゃぶ洗ってあげたいところ。かゆさで落ち着かなさが上がる子もいますのでご注意を。<br />
帰宅後、ダラダラぐったりは、仕方ない部分もあると思います。「涼しくなるまではダラダラを許しましょう」と宣言しておくのも、夏休みからの緩やかな学校生活への移行に役立ちます。<br />
ダラダラしてるのに画面を見ている、この姿が最近「親として一番許せない子どもの姿」にランクインしたと感じています。<br />
「画面見てても疲れは取れないんだから、目も休めなさい」とよく冷やした濡れタオルなど用意して渡してあげてみましょう。</p>
<p>学校に行きたい子はいいのですが、行きたくない子にはまた「あーあ」と言う日々です。<br />
不登校の子たちには、他の子が休んでいれば「同じじゃん」と安心感があることは、コロナ禍の時期にはっきりしました。</p>
<p>「自分が役に立っている」と感じることで、この「あーあ」が小さくなる子もいます。<br />
家にいてもやることをやっている、と感じさせることも必要だなと思うので、安全な範囲でご飯の支度とか家事を任せるのも一つの方法。</p>
<p>「みんなと同じことができていない」ことで自分を攻撃してしまう子もいます。<br />
こう言う子たちには「長い人生、いろいろあるよ。気持ちが怪我して入院中って感じだから、のんびり治そう」と言う言葉と、「少し先を見ようか。どんな中学、高校、大学、仕事に興味ある?」と言う言葉を私はよく使っています。<br />
いろいろ狭い中で苦しんでますので、時空間の広がりを感じさせてあげることが大事です。</p>
<p>どの子にとっても九月。<br />
どの親にとっても九月。</p>
<p>早く涼しくなれと思いながら、のんびり行きましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>就学時検診と小学校選びについて</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2698</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Jul 2025 03:39:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚過敏]]></category>
		<category><![CDATA[不安解消]]></category>
		<category><![CDATA[小学校選び]]></category>
		<category><![CDATA[就学時検診]]></category>
		<category><![CDATA[発達凸凹]]></category>
		<category><![CDATA[聞く力]]></category>
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					<description><![CDATA[夏に多いのが「来年小学校なので、就学時検診までに」「入学前に聞く力を」と言うトレーニングのご希望。 就学時検診というのは、10月頃、住んでいる場所が学区である公立小学校からのお誘いで実施される、その学区の子たちの簡単な健…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>夏に多いのが「来年小学校なので、就学時検診までに」「入学前に聞く力を」と言うトレーニングのご希望。</p>
<p>就学時検診というのは、10月頃、住んでいる場所が学区である公立小学校からのお誘いで実施される、その学区の子たちの簡単な健康診断と発達チェックのことです。</p>
<p>もう随分前のうちの息子の時は、お誘いのあった小学校に行くと6年生のお姉さんお兄さんたちが出迎えてくれ、親と切り離されて連れていかれちゃいました。なので何をしたのか息子に聞いた情報でしかありませんが、視力・聴力検査、簡単な会話と知能検査あたりであったようでした。通常級での学校生活に問題はないかというチェックですね、見えてるか聞こえてるか話は聞けるか指示に従えるか理解できるか。</p>
<p>この時に、母子分離ができない、指示に従えない、理解できない、視力聴力に弱さがありそう、などがあると、教育委員会から「ちょっとご相談」と声掛けがあることもあるようです。</p>
<p>さて、小学校について少し書きましょう。<br />
小学校には①通常級、②通常級補助員付き、③特別支援教室または通級指導学級、④特別支援学級、⑤特別支援学校、と実はいろいろあります。</p>
<p>①の通常級は、多くの保護者の皆さんが思う普通の小学校。35人くらいの生徒に先生一人または二人のクラスです。</p>
<p>②のように通常級で補助の先生をつけてもらうことが可能な自治体もあります。ちょっとだけ注意の問題を抱えていたり衝動性が強かったり聞く力が弱い子に、補助の先生とは言いますが教員ではなく、自治体の研修などを受けた支援教育に関心のある元保護者の方などが、教室で個別に横について、授業の進み方に応じて次に何をすれば良いかなど手伝ったりささやいたりしてあげる、そんなシステムです。この補助の先生が足りない、またはシステムそのものがない自治体だと、保護者に「毎日学校に来て欲しい」と言われてしまうこともあり、働く母には苦しい状況になります。</p>
<p>③の特別支援教室または通級指導学級は、普通級に在籍している子で、注意の問題を抱えていたり聞く力が弱い子など集団授業で学びにくさのある子、衝動性が強かったりコミュニケーションが弱いなど発達の問題から集団授業参加が難しい子、感覚過敏や不安の高さまたは登校しぶりなどメンタルの問題から集団参加が難しい子たちが対象です。<br />
情緒級という名前がついている場合もありますが、発達のコミュニケーショントラブル対応とトレーニングのクラスと思っていいでしょう。<br />
難聴、言語障害の子どもたちの学級もここに入ることが多くなりました。<br />
個別取り出しまたはグループ取り出しで、弱い部分の補完を目的に支援に詳しい教員と、週1時間からもう少し長く、またはもう少し回数多く、学ぶシステムです(あすなろ教室など可愛い名前が付いていることが多いです)。現在大変人気で、人数制限があって軽度の子がなかなか入れなかった、人数が増えたため次の年に継続できなかった、ということも聞かれます。<br />
ギフティッドの子たちもこのシステムを利用して、学校で一息つく時間を確保していることもあります。</p>
<p>④の特別支援学級は少人数の固定級で、子どもはこちらに在籍し、じっくりゆっくり本人の成長と理解のスピードに合わせて学びます。知的障害を持つ子、肢体不自由の子がメインになってきました。通常級とは「交流」という形で、一緒にできそうな授業だけ混ざって学ぶことがあります。<br />
以前は一度ここに入ったら通常級に戻れないと言われることもあったため、勧められると保護者の不安が高まりますが、自治体によってはここで固定ではなく、しっかり本人に合った学びで成長して通常級に戻すことを目的としている、と聞こえるようになってきました。教育委員会としっかり相談し、選ぶ前も、在籍していても、年に数回成長の様子を共有し、状況を擦り合わせていくことはとても大事だと思います。</p>
<p>⑤特別支援学校は、ここまでの①から④では学べないだろう、と思われる子どもたちのためにある学校です。自治体が持っている聴覚障害、視覚障害、知的障害、肢体不自由児、病弱児、強い発達障害を持つ子など、現在「障害がある」とされる子たちはここに通うことになります。一般の小学校みたいに各地にたくさんあるわけではないため、スクールバスのある学校が多いです。障がいのある子どもに、幼稚園、小学校、中学校、高校に準ずる教育を施す、と調べると出てくるように、この学校で18歳まで過ごした場合、高校卒業資格は得られません。けれど大学受験資格は得られる、と書かれており、ルールは流動的と言えるかもしれません。</p>
<p>何を基準に選ぶかといえば、その子が無理のないペースで安心安全に学べる環境といえます。</p>
<p>けれど「グレーゾーンでは」「軽度自閉スペクトラムで」「ADHDで衝動性が高くて」「知的についていけないかも」など、問題が微妙なお子さんの場合、①から④までのチョイスがあることになるため、入学前の一年間は相当悩む方がほとんどです。<br />
また、繊細で不安の高いこの子には少人数で手厚い特別支援学級が良いと選んだ場合でも、集まったメンバー次第であることは否定できません。同級生や先輩に物凄い暴れん坊や大声で話し続ける子やいじめてくる子がいた場合、安心安全な環境とはいえなくなってしまうため、大変悩ましいことになります。</p>
<p>とりあえず選ぶ基準として私がよく聞くのは「家から近い」「保育園(幼稚園)で一緒だった子達が多い/きょうだいが通っている」「面接したくれた先生が良い人だった」というのがベスト3です。何かあってもすぐ対応できる場所、子供のことを知っててわかってくれる子のいる場所、指導者が理解ある様子を持っていること、これは親にとっても安心安全を感じられる要素です。</p>
<p>都度都度相談しながら学校を変えて行った子たちも見ました。親の負担は相当ですが、いらっしゃる先生の力量や学校の雰囲気も年々変化するものです。<br />
親子ともに我慢しすぎることなく、上手に環境である学校とやりとりしながら、本人が楽しく過ごせそうなところを探してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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