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	<title>本の紹介 &#8211; みみいく トマティス 聴覚トレーニング</title>
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	<description>「脳が情報を処理する方法」を聴覚、心理、発声から再教育します</description>
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		<title>DSM-5-TRで神経発達症の基準が一部変わりました</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2096</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Sep 2024 10:30:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[子供と生活]]></category>
		<category><![CDATA[本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[LD]]></category>
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					<description><![CDATA[現在、世界中で発達の問題の診断基準になっているものは二つあります。 一つはWHO(世界保健機構)が出しているICD-11。 もう一つがAPA(アメリカ精神医学会)のDSM-5-TR。 私が普段使っているのはDSM(精神疾…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>現在、世界中で発達の問題の診断基準になっているものは二つあります。<br />
一つはWHO(世界保健機構)が出しているICD-11。<br />
もう一つがAPA(アメリカ精神医学会)のDSM-5-TR。</p>
<p>私が普段使っているのはDSM(精神疾患の診断・統計マニュアル)の方です。<br />
DSM-5が出版されたのが2013年。改訂版DSM-5-TRは2022年3月に出版されました(日本語未訳)。</p>
<p>現在ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如・多動症)と呼ばれている症状に対して、今まで色々な呼び方があったことをご存知の方もいるでしょう。<br />
ASDは、自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害、と色々あったものがDSM-5で「自閉スペクトラム症」にまとまりました。<br />
ADHDは、注意欠陥障害(ADD )がADHD(注意欠陥多動性障害)になり、DSM-5で「注意欠如・多動症」になりました。<br />
この二つとLD(限局性学習症)などが「神経発達症」という大きな括りの中に入って9年経つわけです。</p>
<p>診断基準が変わるたびに、その捉える範囲も変わり、その結果名前も変化していった(特に「障害」という言葉を使わなくしようというトレンドがありました)というのが経緯ですが、保護者の皆さんにはそんな説明がないので、とても分かりにくかったと思います。書籍とかネット上の記事には古い呼び名も混ざって来ますので。</p>
<p>さて、DSM -5-TRの関連変更点を。</p>
<p>・「知的障害(知的発達症)」の名称は、ICD-11との整合性をとるために「知的発達症(知的能力障害)」と変更。<br />
・自閉スペクトラムの診断基準Aが少し詳しくなり、1,相互の対人的ー情緒的関係の欠如、2.対人的相互反応で非言語的コミュニケーション行動を用いることの欠如、3.人間関係を発展させ、維持し、それを理解することの欠如、この三つを満たすこと。<br />
と変わったそうです。(「DSM-5-TRにおける神経発達症の記述  変わるもの、変わらないもの」野村健介　公益社団法人 日本発達障害連盟発行「発達障害医学の進歩」2024 No.35 p1-8)。<br />
他にもADHD的症状を悪化させる生活習慣、特に睡眠不足や睡眠時無呼吸症候群とADHDの関連についての記述など、やっとこの辺りが話題になってきたと私は嬉しく読みました。眠たい子、鼻が詰まってる子に集中しなさいと怒るより原因を減らしてあげるほうがずっと近道です、ほんと。</p>
<p>記述を読み、センターに来ている子たちのことを思い出し、色々なことを考えます。<br />
そして、何を足したり引いたりしていくことがその子のためになるのだろうかと、また考えます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>良い本紹介「ギフテッド応援ブック 生きづらさを「らしさ」に変える本」</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2051</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Aug 2024 23:01:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[ハイリーセンシティブ]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[本の紹介]]></category>
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		<category><![CDATA[ギフティッド]]></category>
		<category><![CDATA[不安]]></category>
		<category><![CDATA[不登校]]></category>
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		<category><![CDATA[感覚過敏]]></category>
		<category><![CDATA[発達凸凹]]></category>
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					<description><![CDATA[「WISCの検査結果で「ギフテッド」「高IQ」「天才」と言われても、うちの子できないことも多いし不器用だし、本当かな?って思っちゃうんです」と保護者の方から聞かされることは度々あります。 天才には不器用な子も多いし、同年…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「WISCの検査結果で「ギフテッド」「高IQ」「天才」と言われても、うちの子できないことも多いし不器用だし、本当かな?って思っちゃうんです」と保護者の方から聞かされることは度々あります。</p>
<p>天才には不器用な子も多いし、同年齢集団の大勢と足並みを揃えることが苦手な子も多いです。<br />
「飛び級があったらよかったのにねえ」と保護者の方と一緒に嘆くこともあります。特に数学が一番はっきりします。だって繰り上がり繰り下がりも九九もできているのに小一だからと「おはじきを数えてみよう何個あるかな?」ってところに何週間も付き合わされるのは苦痛です。</p>
<p>株式会社リタリコさんが2024夏にギフテッド調査に乗り出してくれたので、ビッグデータが取れて国の方でギフテッドに対する教育方針をあらためてくれるかもしれませんが、今目の前にいるギフテッドの子をどうしたら良いのか、とお困りの保護者の方にまずお勧めしているのはこの本です。</p>
<p>「ギフテッドのつらさに気がついて」「ギフテッドと発達障害を分けて考えよう」など、マンガ(絵も可愛いです)と文章でとてもわかりやすく説明してくれています。ギフテッドのお子さん本人と一緒に読むのにも良い本です。</p>
<p>「マンガ&amp;イラスト解説　ギフテッド応援ブック　生きづらさを「らしさ」に変える本」楢戸ひかる 小学館</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>良い本紹介「療育整体　勝手に発達する身体を育てよう!」</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2038</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Aug 2024 02:05:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
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		<category><![CDATA[ギフティッド]]></category>
		<category><![CDATA[トマティス　聴覚　聴覚過敏　発達障害]]></category>
		<category><![CDATA[感覚過敏]]></category>
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		<category><![CDATA[自閉症]]></category>
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					<description><![CDATA[この本は、生徒さんの保護者の方から頂きました(Rさんママありがとうございます)。 発達障害キッズたちへの身体からのアプローチとして丁寧に書かれた本です。 整体の先生がお子さんの発達障害に対してアプローチし改善したことが、…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この本は、生徒さんの保護者の方から頂きました(Rさんママありがとうございます)。</p>
<p>発達障害キッズたちへの身体からのアプローチとして丁寧に書かれた本です。<br />
整体の先生がお子さんの発達障害に対してアプローチし改善したことが、他の子にも通じるとどんどん広まり、「療育整体」というとても素敵な援助の方法を考えだしてくれました。</p>
<p>無理なく、大変でもなく、ちょっとしたことだけれどこんなふうに効果があるんですよ、と丁寧に書かれた本。今センターにある本の中で一番貸出希望が多いです。</p>
<p>今は子どもたちや大人の多くの「人と違うこと」や「うまく行かなさ」が「発達」のラベルを張ることで説明されてしまっている時期ですが、この先もっと違う説明になっていく可能性があります。<br />
私としてはもっと「感覚の問題と不具合」に落とし込んで、解決していくことが一般的になっていったらいいなあと心から望みます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「療育整体　勝手に発達する身体を育てよう!」松島眞一　花風社</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>良い本紹介「学校に行かない子どもが見ている世界」</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2029</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Aug 2024 01:28:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症(Lid)]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚情報処理障害(APD )]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚過敏]]></category>
		<category><![CDATA[トマティス　聴覚　聴覚過敏　発達障害]]></category>
		<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[発達　ペアレントトレーニング]]></category>
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					<description><![CDATA[認定NPOフリースペースたまり場理事長西野博之さんが、何人ものケースの「親から見た事実」と「子どもから見た事実」を漫画でわかりやすく並列して、それにどんなふうに考えればいいかとかどんなことが起きているかとか解説してくれる…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>認定NPOフリースペースたまり場理事長西野博之さんが、何人ものケースの「親から見た事実」と「子どもから見た事実」を漫画でわかりやすく並列して、それにどんなふうに考えればいいかとかどんなことが起きているかとか解説してくれるとても良い本です。<br />
1986年から学校に行かない子どもたちの居場所づくりを続けている西野さんは、私の一つ年上の方。<br />
今の日本が不登校の子たちを少しずつ受け入れ始めていることの基盤は、彼や彼と同じように始めた方々の継続的な力です。<br />
困った状況をどう考えればいいのか優しく軽く教えてくれて、親をしかったり子供を責めたりしないとつても素晴らしい本ですので、不登校が今キーワードのご家庭にぜひ一冊、と思います。</p>
<p>「マンガでわかる! 学校に行かないこどもが見ている世界」西野博之 KADOKAWA</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>漢字学習にお困りのお子さんに</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1595</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Jun 2022 01:51:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[本の紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[小学生の時に習う漢字の数は、学習指導要項が変わるたびに細かく変更されています。 現在は小一80字、小二160字、小三200字、小四200字、小五185字、小六181字。結構な数の漢字を小学校6年間に学びます。 以前は小五…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>小学生の時に習う漢字の数は、学習指導要項が変わるたびに細かく変更されています。<br />
現在は小一80字、小二160字、小三200字、小四200字、小五185字、小六181字。結構な数の漢字を小学校6年間に学びます。<br />
以前は小五が一番多く学んでいましたが、英語学習が小五からになった余波でしょう、小五の学習数が減り、その分前倒しで小三と小四が多くなりました。</p>
<p>文字を読むのが苦手、文字を書くのが苦手、漢字を覚えるのが苦手、苦労している子どもたちの中には、どんどん詰め込まれても全部押し流されちゃうタイプの子もいます。国語嫌いになっても仕方ない漢字学習の厳しさです。</p>
<p>長く関わらせていただいているマインEラボ・スペースさんが、そんな子たちのためにとてもとてもスモールステップな良い教材を開発してくれました。<br />
<a href="https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2022/05/439ed38ecc9ee045cf70dda4089f8f46.pdf">漢字トレチラシ</a></p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2022/06/0c1bf91c394778001eef4d66c0e23973-e1653963254208-211x300.png" alt="" width="211" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-1600" srcset="https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2022/06/0c1bf91c394778001eef4d66c0e23973-e1653963254208-211x300.png 211w, https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2022/06/0c1bf91c394778001eef4d66c0e23973-e1653963254208-720x1024.png 720w, https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2022/06/0c1bf91c394778001eef4d66c0e23973-e1653963254208-768x1092.png 768w, https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2022/06/0c1bf91c394778001eef4d66c0e23973-e1653963254208-563x800.png 563w, https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2022/06/0c1bf91c394778001eef4d66c0e23973-e1653963254208-301x428.png 301w, https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2022/06/0c1bf91c394778001eef4d66c0e23973-e1653963254208.png 864w" sizes="(max-width: 211px) 100vw, 211px" /><br />
今までにも良い教材をたくさん出してくれています、読む力、聞く力、算数、言葉のトレーニング、ソーシャルスキルのトレーニング教材もありますが、書店には出していないので、気になる方は一度ホームページを覗いてください。</p>
<p><a href="http://www.e-labospace.com">http://www.e-labospace.com</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>本の紹介「自己肯定感で子供が伸びる　古荘純一」</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1397</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 04 Aug 2021 00:08:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[耳の知識]]></category>
		<category><![CDATA[聞く力]]></category>
		<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
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					<description><![CDATA[古荘先生は小児科医で30年以上子供のメンタルヘルスに関わって下っている先生です。 「子供のクオリティオブライフの国際比較」を実施し、Kid-KINDL子供のQOL尺度日本語版を作ってくださった先生でもあります。 国際比較…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>古荘先生は小児科医で30年以上子供のメンタルヘルスに関わって下っている先生です。<br />
「子供のクオリティオブライフの国際比較」を実施し、Kid-KINDL子供のQOL尺度日本語版を作ってくださった先生でもあります。</p>
<p>国際比較して見ると、日本の子供たちは「年齢が上がるほど自己肯定感が低くなる」ことがはっきりし、何度かニュースにもなっています。それを元に文科省も学習指導要綱を修正したりしているはずなのですが、未だに「日本の子供の自己肯定感が上がってきた」と言う話は聞かれません。</p>
<p>ではこの自己肯定感、なぜ海外ではきちんと育ち国内ではうまく育てられないのか。<br />
親としてどうすれば子供の自己肯定感を上手に育てていけるのか。<br />
その辺りをとても上手に読みやすく書いてくれている良書です。</p>
<p>第1章そもそも「自己肯定感ってなんですか」<br />
第2章子供の脳と「自己肯定感」の関係<br />
第3章なぜ「自己肯定感」が子どもを伸ばすのか?<br />
第4章「自己肯定感」が高い子、低い子の違いって?<br />
第5章親の「聞く力」が子どもの「自己肯定感」を高める<br />
第6章日常の難しい場面で子どもの脳を傷つけない対応のヒント<br />
第7章生活習慣の中にひそむ地雷を踏まない方法</p>
<p>個人的にが先生すばらしいなあと思ったのは、第4章と第6章。</p>
<p>第4章は子どもの「自己肯定感」を四つのタイプに分類しています。<br />
自己肯定感が安定しているタイプを「理想的」<br />
自己肯定感が不安定なタイプを「下がった時に問題が起きやすい」<br />
自己肯定感が高すぎるタイプを「自分勝手」<br />
自己肯定感が低すぎるタイプを「被害者意識」<br />
各々のタイプの例と対応の方法が詳しく書かれています。<br />
ここを読むと子供と自分の「自己肯定感」が読み取れていくかもしれません。</p>
<p>第6章は「しつけ編」「日常編」「勉強編」に分かれていて、親たちのお悩み相談で出てくるたくさんのことに先生が答えてくれています。</p>
<p>さて、みみいくとしてテーマにすべきは第5章「親の聞く力が子どもの「自己肯定感」を高める」でしょう。古荘先生がとても丁寧に書いてくださっています。少し覗いてみましょう。<br />
最初に<strong>子供への態度としてまずは「しっかり聞く」ことが何より大事</strong>とレクチャーがあります。<br />
それから<strong>子どもの話を「しっかり聞く」には?</strong>と、そもそも「しっかり聞く」ってどう言うこと? と言う親の疑問に答えてくれます。<br />
そしてそんな風に親が一手間かけなくてはいけない理由は(親の側がコミュニケーションのパターンを変える必要がありますからね)<strong>「自己肯定感」を育てると言う視点で接する</strong>ことが必要だからなのだと説明してくれます。<br />
さらに先生は親の側にも一歩踏み込んでくれますよ、<strong>子どもの心の不調に、親の「自己肯定感」が関係している</strong>と言う話をきちんと書いてくれています。<br />
そして<strong>親の期待を押しつけず、子どもを肯定的に受け止めることが</strong>子どもの「自己肯定感」を伸び伸びと育てるために欠かせないのだ、と短い言葉でまとめてくれています。</p>
<p>20ページくらいの中に、さらさらりと必要なことが書かれていて、今子供となんだかうまくいってないので困ってる保護者の方は、ここだけ読んでもためになると思います。<br />
帯の裏側もキャッチーですので貼っておきますね。<br />
<img decoding="async" class="alignnone size-medium wp-image-1399" src="https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_1193-scaled-e1628035635105-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_1193-scaled-e1628035635105-225x300.jpg 225w, https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_1193-scaled-e1628035635105-768x1024.jpg 768w, https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_1193-scaled-e1628035635105-1152x1536.jpg 1152w, https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_1193-scaled-e1628035635105-1536x2048.jpg 1536w, https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_1193-scaled-e1628035635105-600x800.jpg 600w, https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_1193-scaled-e1628035635105-321x428.jpg 321w, https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/IMG_1193-scaled-e1628035635105.jpg 1920w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ポリヴェーガル理論からの不安ケア</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1266</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Mar 2021 00:45:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[ハイリーセンシティブ]]></category>
		<category><![CDATA[本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚過敏]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚過敏　トマティス　発達障害　ポリヴェーガル]]></category>
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					<description><![CDATA[浅井咲子さんの「「安心のタネ」の育て方」という本は、HPSの人たち、特に不安やトラウマで体がすくんだり緊張したりしてしまう人たち(背側迷走神経:古い副交感神経:が活性化している状態)へ、ポリヴェーガル理論からのアプローチ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>浅井咲子さんの「「安心のタネ」の育て方」という本は、HPSの人たち、特に不安やトラウマで体がすくんだり緊張したりしてしまう人たち(背側迷走神経:古い副交感神経:が活性化している状態)へ、ポリヴェーガル理論からのアプローチを教えてくれる、とても良い本です。</p>



<p>まず、本の手触りがいいです。ご本人も感覚が鋭敏な方だと思います。イラストも各ページの情報量も、色使いも、とても丁寧に設計されていて、手に取って開いているだけでも少しリラックスできるような素敵な本です。</p>



<p>内容も、大切な情報を分かりやすくじっくりと教えてくれています。<br>そして何よりも「実際にどうすればいいのか」「何かいい方法はないのか」という手に取る人の気持ちにしっかり応じてくれています。それも原因と現状、そこからの回復イメージと方法の根拠まで、しっかりと読みやすく書いてくれています。</p>



<p>私はこれを読みながら、トマティスのトレーニングが背側迷走神経にどう働きかけているのか、ということを考えます。周波数帯の広いクラシック音楽を、骨導と気導のヘッドホンから鼓膜の筋肉の働きかける形で1日30分から2時間聴くことが、迷走神経にどう働きかけるのか。<br>ポリヴェーガル理論提唱者のポージェス博士もトマティス理論について著書の中で言及していますので、大きな繋がりがあるのです。</p>



<p>これをじっくり読む会をオンラインで開こうかと考えています。<br>ご興味ありましたらお知らせください。</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ギフティッド　その誤診と重複診断</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1155</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Apr 2020 02:42:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[ギフティッド]]></category>
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					<description><![CDATA[家にいる時間が長いので、今まで溜まっていた本が読めます。今日開いたのは「ギフティッド　その誤診と重複診断　 心理・医療・教育の現場から　J.T.ウェブ、E.R.アメンド他著　角谷詩織・榊原洋一監訳　北大路書房」です。 タ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>家にいる時間が長いので、今まで溜まっていた本が読めます。<br>今日開いたのは「ギフティッド　その誤診と重複診断　 心理・医療・教育の現場から　J.T.ウェブ、E.R.アメンド他著　角谷詩織・榊原洋一監訳　北大路書房」です。</p>



<p>タイトルから「読まねば」と購入しましたが、5２００円と割とお高い本でした。届いてびっくり350ページ越えの分厚さです。</p>



<p>アメリカでもギフテッドの子たちや大人たちは、「その能力が平均的な能力からあまりにもかけ離れているために、幼少期から偏見や無理解の対象になりやすいだけではなく、発達障害や様々な精神疾患と「誤診」されることが多いと言うショッキングな事実があるのです。(監訳者まえがきより)」アメリカでも、そうなのか、と心が痛みます。</p>



<p>最近日本でも、少し他の子と違うところの強い子にはwiscなどの心理検査を進められることが増えました。<br>調べて見れば、いろいろなことがわかります。<br>結果を見た保護者の意見の中で、「うちの子はIQがとても高い、と言われたんですが、それでどうしたらいいんでしょうか」と言う声が増えています。<br></p>



<p>日本の一般の教育でもIQが高くて見通せてしまう子達に、先生たちは「あなたはできるのだから、他の子ができるまで待ちなさい」「答えを早く出さないで」「今はここまでしか学ばなくていいの」などの厳しい言葉を投げかけます。<br>知的好奇心が満たされる場でないとしたら、学校に通う意味は半減します。</p>



<p>読み込んで、シェアしたいと思う項目に出会ったら、またおしらせしましょう。</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>学校・療育がお休み中でお困りのご家庭に</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1109</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Mar 2020 04:10:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[発達障害]]></category>
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					<description><![CDATA[私もかかわらせていただいているEラボスペースさんが、オリジナル教材をこの春学校や療育がお休みでお困りの子供達のために公開してくれています。http://www.e-labospace.com/news/2020/03/n…]]></description>
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<p>私もかかわらせていただいているEラボスペースさんが、オリジナル教材をこの春学校や療育がお休みでお困りの子供達のために公開してくれています。<br>http://www.e-labospace.com/news/2020/03/n200310.php</p>



<p>この教材、一般書店では流通していないので保護者の方の目には馴染みがないかもしれませんが、LD学会などでは大変よく売れているシリーズで、多くの特別支援教室や発達の問題の子達のサポート関係者の間で使われているものです。</p>



<p>使って見て、「これは!!」とお感じになられたら、通信販売も可能ですのでオススメします。</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>レゴでピタゴラ</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1048</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Jan 2020 05:04:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[本の紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[ピタゴラスイッチというNHKの番組を知らないママもいないでしょう、私も息子が小さい頃はお世話になり、様々なものでピタゴラ装置を作って遊びました。 先日本屋さんで見かけたこの本。おおっ、レゴでピタゴラ!! 早速購入して中を…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>ピタゴラスイッチというNHKの番組を知らないママもいないでしょう、私も息子が小さい頃はお世話になり、様々なものでピタゴラ装置を作って遊びました。</p>



<p>先日本屋さんで見かけたこの本。おおっ、レゴでピタゴラ!!  <br>早速購入して中を見ると、レゴのパーツと、紙で作れるパーツと、幾つものピタゴラ的な仕組みの作り方。あとは組み立てて自分の好きなように配置するだけ。</p>



<p>元の出版社はKRUTZ。イギリスの出版社で、レゴのパーツを同梱したいくつものアイディアブックを出してくれています。これを日本で翻訳して出版してくれたのはポプラ社さんです。</p>



<p>レゴ好きでピタゴラ好きなキッズのいるお家なら宝物になると思える一冊です。</p>



<p></p>
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