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	<title>聞き取り困難症(Lid) &#8211; みみいく トマティス 聴覚トレーニング</title>
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	<description>「脳が情報を処理する方法」を聴覚、心理、発声から再教育します</description>
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	<item>
		<title>聞き取り困難症の方へ</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/3197</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2026 01:11:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症(Lid)]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚情報処理障害(APD )]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症、聴覚情報処理障害]]></category>
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					<description><![CDATA[いつか耳鼻科でケアできるようになるとしても 2026/3/9の日テレで「聞き取り困難症」が話題になったとのこと。テレビで状態や辛さを詳しく説明してくれたので、やっとこの先分かってもらえるようになりそうです。 トマティスメ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>いつか耳鼻科でケアできるようになるとしても</p>
<p>2026/3/9の日テレで「聞き取り困難症」が話題になったとのこと。テレビで状態や辛さを詳しく説明してくれたので、やっとこの先分かってもらえるようになりそうです。<br />
トマティスメソッド全体では1990年代から、私のセンターでも開業した19年前からAPD(聴覚情報処理障害)とLiD(聞き取り困難症)のケアをしています。</p>
<p>音はちゃんと入ります。<br />
けれど言語、言葉、意味、としてのデコード(分析)がオンタイムでできない、そう言う方が多いようです。<br />
「聞いた音をもう一度頭の中で再生すると、やっと言葉として聞こえてくる」とおっしゃった大人の方もいます。<br />
コレでは会話は楽しむどころかその場にいても何もわからない状態ですので、人と関わることに苦手感が高くなります。<br />
学校生活なら、授業は聞いてるのに理解できず、友だちとの会話にも入れず(または一方的に話し続ける形での参加)、自己肯定感を高いままでいることは難しい子も多いでしょう。</p>
<p>聞き取り困難症LiDと聴覚情報処理障害APDには、聴覚とメンタル、両方のケアが必要です。<br />
いつか耳鼻科でケアするものになるとしてもそれまでの間は私がケアできます。<br />
特にお子さんは、発達と学習の要ですので、ご連絡下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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		<item>
		<title>人はどうやって「聞くこと」を手に入れるのか</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/3088</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Mar 2026 12:21:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[ハイリーセンシティブ]]></category>
		<category><![CDATA[耳の知識]]></category>
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		<category><![CDATA[聴覚過敏]]></category>
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		<category><![CDATA[聞く力]]></category>
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					<description><![CDATA[この世界はたくさんの周波数の音の波でできています たくさんの波の中から一つの連続した音を拾い出すことはパターン認識です 一つのパターン認識の始まりは胎児期にすでにスタートしています 一番たくさん聞くのは胎児が一番近くにい…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この世界はたくさんの周波数の音の波でできています<br />
たくさんの波の中から一つの連続した音を拾い出すことはパターン認識です<br />
一つのパターン認識の始まりは胎児期にすでにスタートしています<br />
一番たくさん聞くのは胎児が一番近くにいる人、母の音です<br />
胎内では母の心拍音、母の呼吸に伴う様々な音、母の声が聞こえます<br />
母の声には母の言語でよく使われる周波数帯が多く含まれます<br />
母の声のテンポとリズム、スピード感、イントネーションが感知されパターンとして刻まれます<br />
これも言語によって大きく違います<br />
この辺りが生まれたての赤ちゃんが母の言語と母以外の言語の区別がつく理由です=パターンとして慣れていること<br />
生まれたての赤ちゃんが母の言語とそれ以外の区別がつく、母の声と他の女の人の声の区別がつく、この理由はパターンの分析と認識なのです</p>
<p>耳は聞こえていてもパターン認識が弱かったりできなかったりしたまま生まれてくる子もいます<br />
物音への反応はいいのに呼びかけに反応が薄い<br />
そんな子は母の声のパターン認識が胎内であまり行われないままに生まれてきたというのが仮説です<br />
母の声だけではなく、人の声そのもののパターン認識が、何かの理由で阻害されている状態とトマティスでは考えます<br />
人の声の認識が薄いようなタイプのお子さんには、まず「音のパターン認識」を組み込んであげる必要があります<br />
この音のパターン認識に、トマティスでは音楽と人の声を使います<br />
コミュニケーションと言語の問題と考えたとき、トレーニングは全て人の声で行うことが良いように感じられますが、<br />
それ以前の周波数帯、テンポとリズム、スピード感、イントネーションのパターン認知から不足しているため<br />
人の声よりもそれらを感知し聞き続けることが簡単な音楽が使われるのです</p>
<p>神経系の話もしましょう<br />
気分が上がる下がる、これは神経系の働きです<br />
何もない状態の時、神経系は「新しい副交感神経系」が主に働いている状態です<br />
気分は穏やか、人と関わりたい気持ち、安心感、そんな感覚を感じています<br />
大好きな人に優しく名前を呼ばれる、嬉しくて微笑む、それを見て大好きな人も微笑む<br />
社会性の働いている穏やかな状態です<br />
大きな物音にびっくりする<br />
これは「交感神経系」が一気に働いて心身を活性化させます<br />
緊急事態!! 逃げる? 戦う?<br />
浮き足立ちながらも大急ぎで周囲をサーチし、原因を追求し、<br />
例えばドアが風でしまって大きな音を立てただけだった、と分かれば<br />
緊急事態は解かれて<br />
交感神経系がゆっくりと解除され<br />
もとの穏やかな気分に戻っていきます</p>
<p>母の穏やかな気持ち、社会性、安心感が、子どものそれらの元となる「新しい神経系」を誘発すること<br />
穏やかな安心感を持てる人の声が子どもの安心感に大きな役割をしていると、想像できるでしょう<br />
胎内で聞いていた声、そのパターン<br />
人の声をうまく聞けないことは、「新しい神経系」を育て、安心感を手に入れることを、大きく阻害してしまうのです</p>
<p>トマティス®︎の聴覚トレーニングは、人が人として生きていく基盤を作ります</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>聴覚トレーニングは意思の力では補えない「よく聞く」を鍛える</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/3086</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Jan 2026 22:58:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[学習]]></category>
		<category><![CDATA[耳の知識]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症(Lid)]]></category>
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					<description><![CDATA[本人一生懸命聞いているのに、やっぱり上手に話を聞けない子がいます これは本人の「一生懸命聞く」がみんなの「一生懸命聞く」と違っちゃっているからなんじゃないかな、と推測します ダンスの振り付けとかと違って「聞くこと」は目に…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>本人一生懸命聞いているのに、やっぱり上手に話を聞けない子がいます<br />
これは本人の「一生懸命聞く」がみんなの「一生懸命聞く」と違っちゃっているからなんじゃないかな、と推測します<br />
ダンスの振り付けとかと違って「聞くこと」は目に見えませんからね</p>
<p>聞く力の弱い子が一生懸命聞いている時を観察すると</p>
<p>1.力を込めて話す人の方を見ている<br />
2.息を止めてるかなという形の集中をしている<br />
3.それで疲れて集中が続かない</p>
<p>という様子が伺えます<br />
それでは苦しいし、なかなかうまくいかないと思います</p>
<p>トマティスのトレーニングはそんな子たちに「聞き方」を教えます</p>
<p>人が「これ、聞こう」と感じた時、意思の力ではなく体の反応として鼓膜張筋を働かせて鼓膜を張り、細かい音までキャッチできる状態にします<br />
目でいえば、「これ、見たい」と感じた時、自動的に焦点を当てるために方向と絞りを調整するのと同じです。意思の力ではないですね?<br />
この「耳が音を捉える最初の反応」の弱い子たちは、鼓膜張筋の働きがうまくいっていないのではないか、ではその働きを筋トレで鍛えてあげればいいのではないか、というのがトマティス博士の仮説です。</p>
<p>鼓膜張筋は耳の中にある小さな小さな筋肉です<br />
これの筋トレ<br />
トマティストレーニングの「面白いなあ」と感じられる部分です</p>
<p>トレーニングにクラシックを中心とした音楽を使うことは、聞くこと=リラックスする楽しいこと、と脳に教えてあげるためでもあります<br />
音楽を聴いていると突然音の設定が変化して鼓膜張筋を働かせる<br />
また音の設定が変化して鼓膜張筋を緩める</p>
<p>普通の子たちが当たり前にしている「音に対する自然な反応」を、じっくりじっくり体に染み込ませ、聞くことで力が入ってしまう癖を抜き、音に当たり前に焦点を当てて聞き続けられるように、そして疲れたらちゃんと細かく休めるようにしていきます</p>
<p>学習に問題がある、とされてきている子たちの中に「聞く力」の弱い子がたくさんいます<br />
APD聴覚情報処理障害、Lid聞き取り困難症などの言葉も教育界で少しずつ知られるようになってきました<br />
聞く力の弱さは認知の遅れと密接な関係ですので、今年はそこにフォーカスして考えていこうと思っています</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>new!!　トマティスメソッドの効果研究「トマティスメソッドと学習障害　総論」</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/3071</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Dec 2025 12:44:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
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					<description><![CDATA[トマティスメソッド　学習障害への効果研究 今世紀に入ってからの世界中で行われたトマティスメソッドの効果研究により、トマティス®メソッドが学習障害や行動問題を抱える子どもたち、特に恵まれない環境の子どもたちにも効果的である…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>トマティスメソッド　学習障害への効果研究</p>
<p>今世紀に入ってからの世界中で行われたトマティスメソッドの効果研究により、トマティス®メソッドが学習障害や行動問題を抱える子どもたち、特に恵まれない環境の子どもたちにも効果的であることが示されています。これらの研究における主な知見には、言語能力、注意力、学業成績、自尊心、行動の著しい改善が含まれます。具体的には、トマティス®リスニングプログラムは視空間能力、読解力、綴り、作文、数学能力を向上させました。このプログラムは学校全体の生徒層にとって有益であり、英語を母語としない背景を持つ生徒を含む多様なニーズを持つ生徒を支援し、読解の流暢さ、音声発声制御、音韻処理能力を向上させました。</p>
<p>リテラシーと言語能力の向上はプログラム終了後14ヶ月間持続し、特に右耳トレーニングは読解能力を顕著に向上させました。失読症の子どもたちは読解力と音韻処理能力の進歩を示しました。さらに、プログラム終了後の評価では標準テストの成績向上が確認され、恵まれない環境の子どもたちでは意欲、集中力、言語能力の向上が認められました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Lid(聞き取り困難症)、APD(聴覚情報処理障害)でお困りの方へ</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2753</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 09 Aug 2025 22:42:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
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					<description><![CDATA[今朝のNHKニュースでLid(聞き取り困難症)が聴覚情報処理障害)がやっとテーマになっていました。 聞こえる人であるのに、どれほど他の音に邪魔されるか、聞こえたものが被さってしまって理解も会話も難しいのか、良い番組でした…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今朝のNHKニュースでLid(聞き取り困難症)が聴覚情報処理障害)がやっとテーマになっていました。</p>
<p>聞こえる人であるのに、どれほど他の音に邪魔されるか、聞こえたものが被さってしまって理解も会話も難しいのか、良い番組でした。</p>
<p>イギリスの研究で人口の0.5%から1％に症状があると推測されていること。日本では去年初めて診断の手引きが作成されたこと。</p>
<p>今後も取材を続けてくれると番組がいっていたので、日本でも時代はやっとここに辿り着いた、という気持ちです。</p>
<p>しかし番組では「治療方法はない」と伝えていましたので、ここは私が頑張って「緩和できるトレーニングがありますよ」と言わねば、と強く思いました。頑張ります。</p>
<p>Lid,APDの方、まだ医療だとノイズキャンセル、我慢、周囲の理解、のレベルです。<br />
トマティス®&#xfe0f;は聞く力の問題と60年以上取り組んでいる真面目なプランドです。<br />
ぜひ相談に来て、トレーニングを試してください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>学習とトマティス　耳から暗記</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2424</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 May 2025 22:51:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[インフィニット]]></category>
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					<description><![CDATA[耳から暗記するのが向いている人と向いていない人がいますね。 向いていない人と自分で思っている人、またはウチの子向いてないと思ってる保護者の方。耳から暗記しにくいことには理由があるのです。 まず、聞くことへの集中と集中の持…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<hr />
<p>耳から暗記するのが向いている人と向いていない人がいますね。</p>
<p>向いていない人と自分で思っている人、またはウチの子向いてないと思ってる保護者の方。耳から暗記しにくいことには理由があるのです。</p>
<p>まず、聞くことへの集中と集中の持続が弱い可能性です。視覚刺激に脳が反応し過ぎても、聞くことへの集中が落ちますし、触覚などの感覚刺激に囚われていても、やはり聞くことに集中しづらくなります。</p>
<p>脳の飽きっぽさも原因の一つです。楽しいことの暗記は何の苦も無いことですが、好きでも無い科目の、しかもこの先使うかどうかわからないような事柄の暗記に取り組むには、独特な折り合いと言うか努力が必要です。昔はコレが「勉強」の大部分だったのでそこを通ってきた大人はあまり気が付いていないのですが、これほどたくさんの情報がどんどん生まれて流れている時代に脳に退屈だけど付き合いなさいと命じてもなかなか言うことを聞いてくれません。</p>
<p>じゃあもうそんなことしなくていいのか、と言うと、古い体質の残っているシステム(会社とか人間関係とかコミュニティとか)に入る時には、やはり求められる力かも知れないので、できるようになっておくことはできないよりは良いようです。</p>
<p>聞いて、覚える。この「聴覚情報認知と記憶」のループはトマティスのトレーニング機材で簡単に鍛えられます。普通に聞いている時より骨伝導スピーカーから身体に直接響くので脳が入ってきた音をキャッチしやすく、またトマティスゲーティングの働きで脳がよそ見をしにくくなります。緊張させっぱなし集中させっぱなしではなく、緩急をつけて聴覚神経と脳が休むタイミングも作ってくれるので、集中持続時間が確実に伸びます。</p>
<p>私もテストのために大量の知識を入れる必要があった時には、トマティスのトレーニング機材を使って、自分の声で脳に暗記内容を叩き込んで無事合格しました。</p>
<p>受験生、試験のある大人の方、暗記で困っているなら試してみませんか？自分の声での記憶はとても明瞭に残りますよ。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>聞く力の弱さ</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2330</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Apr 2025 10:04:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
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					<description><![CDATA[聞く力の弱さは、目で見てもわからないし、他の子と比べることも難しい。親からも分かりにくいです。 集中の弱さと短さから聞く力が弱い子もいます。ちょっとしたことで他の刺激に気持ちを奪われて、ハッと気がつくと授業が進んでいた。…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>聞く力の弱さは、目で見てもわからないし、他の子と比べることも難しい。親からも分かりにくいです。</p>
<p>集中の弱さと短さから聞く力が弱い子もいます。ちょっとしたことで他の刺激に気持ちを奪われて、ハッと気がつくと授業が進んでいた。または授業を聞いていたけど疲れてきて自分の想像や次の休み時間に何をしようかと考え始めてしまい、ハッと気がつくと授業が終わってた。そんな子たちです。<br />
不注意、とか多動気味とか疑われてしまう子たちです。</p>
<p>聞いたことの理解がうまくいかない子、聞いたことの理解に時間がかかる子も、聞く力の弱さになります。聞いたことを「はて、それはどう言う意味だっけ??」と考えている間、外の音が聞けなくなってしまうタイプだと、聞いたことを理解できた時には先生の話は先に進んでしまって授業が切れ切れになっているからです。<br />
こう言う子たちには自分で困っている子が結構いますし、知的に低いのではと疑われてしまうことが多いようです。</p>
<p>聞いて理解はできても、頭の中で考えがうまくまとまらない子たちもいます。時間をかければまとまってくる子たちと、時間をかけてもまとまらない子たちが想定されます。<br />
時間をかければまとまってくる子たちの方が、「いつも時間切れになる」「待っててくれない」「授業が早すぎ」と不満が多くなります。時間をかけてもまとまってこない子たちは、思考を言葉にまとめていく練習も必要です。</p>
<p>聞いたことの理解はスムーズで、聞き続ける集中も悪くないのですが、それに対して自分の言葉で答えようとするとピタッと止まってしまう子もいます。頭の中に言葉はちゃんと出来上がっているのに出せない子たちは、内気なタイプだったり、これが正解かどうかと正確さがすごく気になるタイプだったり、もっといい答えがあるかもしれないと考えすぎるタイプだったりします。<br />
分かってないのだと思われてしまったり、場面緘黙を疑われたりもします。</p>
<p>聞く力の弱さって一言に言われてますが、本当にその子によってタイプはいろいろ。<br />
だからその子のどこに弱さがあるのかをきちんと捉えて、それに合わせてもらう必要があるのです。</p>
<p>聞く力の弱さで困っていたら、私のセンターに調べに来てください。<br />
そしてトレーニングで緩和していきましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>グレーゾーンの子たちの苦しみ</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2153</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Dec 2024 23:33:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[ハイリーセンシティブ]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[子供と生活]]></category>
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		<category><![CDATA[発声]]></category>
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					<description><![CDATA[グレーゾーンの子たちもこの18年間でたくさんみてきました。 「いっそ、はっきり分かるほど強い特性がある方が良かった。そうしたら支援も受けやすいのに」と仰った保護者の方もいました。言いたくなる気持ちも痛いほどわかりました。…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>グレーゾーンの子たちもこの18年間でたくさんみてきました。</p>
<p>「いっそ、はっきり分かるほど強い特性がある方が良かった。そうしたら支援も受けやすいのに」と仰った保護者の方もいました。言いたくなる気持ちも痛いほどわかりました。</p>
<p>グレーゾーンの子たちは、グレーの色が薄ければ薄いほど定型発達の子に近づきます。<br />
つまりなんとなく「みんなと同じようにできるはずなのにおかしいな?」と学校の先生も保護者も、本人さえも思うことが増えるのです。</p>
<p>勉強面でだけ「なんだかできないこと」が多いと、定着するまで何度でもやることが日本では推奨されてしまいます。<br />
生活面でだけ「なんだかできないこと」が多いと、「いうことを聞かない子」「ちゃんとできない子」「ルールを守れない子」としてみられてしまいます。<br />
誰も「本当はそんなにできなくて、だから困っているんだ」と感じてくれないところが、苦しみです。</p>
<p>焦りにつながる子もいます。<br />
しつけの問題かと思って厳しくしてみる親もいます。<br />
頑張らせようと思ってしまう先生もいます。<br />
つらいです。</p>
<p>最近はそんな子に「WISC-Vの検査をしてみましょう」ということも増えました。<br />
内的な認知能力がとてもアンバランスな子もいます。<br />
自分の中のできることとできないことでこんなに差があったら、君は苦労しているだろう、とわかります。<br />
内的な認知能力にそれほどのアンバランスがなくても苦労している子もいます。<br />
そこじゃないところに君の苦労の根っこがあるんだね、この辺かなあ、と考えながら私は所見を書きます。</p>
<p>気持ちのケアとか、感覚のケアとか、体の使い方のケアとか、本当はもっと色々な方面から抱えている苦労が楽になる子たちもいっぱいいます。</p>
<p>私の聴覚ケアもその一つ。<br />
良い呼吸と聞くことと話すことを通じて、気持ちをケアしたり、集中を伸ばしたり、認知能力を上げたり、過敏さを下げたり、色々なことをしています。一人でも苦しんでる子が減るといいなあと思いながら。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>APD, LiDと知的能力</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2112</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Oct 2024 03:55:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[耳の知識]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症(Lid)]]></category>
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		<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
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					<description><![CDATA[APDとはオーディトリープロセッシングディスオーダー、聴覚情報処理障害と訳されます。 LiDとはリスニングディフィカルティーズ、聞き取り困難症と訳されます。 どちらも聞くこと、理解すること、それに反応することに、とても苦…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>APDとはオーディトリープロセッシングディスオーダー、聴覚情報処理障害と訳されます。<br />
LiDとはリスニングディフィカルティーズ、聞き取り困難症と訳されます。<br />
どちらも聞くこと、理解すること、それに反応することに、とても苦労している状態です。</p>
<p>聞こえているのに聞き取れないと、意味理解に時間がかかります。<br />
何度も聞き返すことになり、気持ちも辛いです。<br />
聞いたことにすぐに答えることも難しいので、孤独になることもあります。</p>
<p>センターに来るAPD,LiDの方は、まず耳の焦点の当て方が弱いことが多いです。<br />
いつ、どこから音がしているか、ちょっとわからないままに聞いている。<br />
この状態だと、音がした瞬間に意識がその新しい音に対して焦点を当てるスピードが遅くなります。<br />
なので最初の聞き落としが出てきます。</p>
<p>次に聞きながら理解することが苦手な場合があります。<br />
聞いたことは理解できる。でも何かを聞く時って、聞くことと聞いたことを理解することを同時にしています。<br />
この「同時に処理する」ことが難しいこともあり、そうなると聞こえているけれど理解できない、理解するためには頭の中で外の音を遮断して処理するしかないこともあります。前の音が頭に残っていて邪魔する、という方もいました。</p>
<p>そんな複雑な処理をすることはかなりの疲労を伴うので、集中時間が短くなる子ことが多いです。<br />
疲れていない時は聞きながら理解していても、疲れてくると聞くだけになる、一休みする、ぼーっとしてしまう、そんな方もいます。</p>
<p>それから気持ちと評価の問題。<br />
聞こえてても理解できずに会話に参加することは、恐怖や不安と背中合わせです。<br />
ヒヤヒヤしながら生活している方もいます。<br />
どうしてみんなと同じようにできないのかと落ち込んでいる方もいるでしょう。<br />
子供であれば、聞き返しが多い子、一回の話で理解できない子と捉えられ、知的に低いのか、集中が足りないのか、と疑われます。<br />
現在日本で一番多く使われている知能検査のWISCとWAISは、言葉での指示を聞いて答える問題も多いため、APDやLiDの人たちは不当に知的に低めと評価されている可能性もあります。</p>
<p>トレーニングに時間はかかりますが、改善が見られることの多いAPDとLiD。<br />
トマティスのトレーニングとメンタルのケアで、改善は見込めますよ、補聴器とかじゃなくて自分の耳の機能のブラッシュアップで効果がでますよ、と広めていきたいと思います。</p>
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			</item>
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		<title>良い本紹介「学校に行かない子どもが見ている世界」</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2029</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Aug 2024 01:28:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[本の紹介]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症(Lid)]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚情報処理障害(APD )]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚過敏]]></category>
		<category><![CDATA[トマティス　聴覚　聴覚過敏　発達障害]]></category>
		<category><![CDATA[不登校]]></category>
		<category><![CDATA[発達　ペアレントトレーニング]]></category>
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					<description><![CDATA[認定NPOフリースペースたまり場理事長西野博之さんが、何人ものケースの「親から見た事実」と「子どもから見た事実」を漫画でわかりやすく並列して、それにどんなふうに考えればいいかとかどんなことが起きているかとか解説してくれる…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>認定NPOフリースペースたまり場理事長西野博之さんが、何人ものケースの「親から見た事実」と「子どもから見た事実」を漫画でわかりやすく並列して、それにどんなふうに考えればいいかとかどんなことが起きているかとか解説してくれるとても良い本です。<br />
1986年から学校に行かない子どもたちの居場所づくりを続けている西野さんは、私の一つ年上の方。<br />
今の日本が不登校の子たちを少しずつ受け入れ始めていることの基盤は、彼や彼と同じように始めた方々の継続的な力です。<br />
困った状況をどう考えればいいのか優しく軽く教えてくれて、親をしかったり子供を責めたりしないとつても素晴らしい本ですので、不登校が今キーワードのご家庭にぜひ一冊、と思います。</p>
<p>「マンガでわかる! 学校に行かないこどもが見ている世界」西野博之 KADOKAWA</p>
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