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	<title>ADHD &#8211; みみいく トマティス 聴覚トレーニング</title>
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	<description>「脳が情報を処理する方法」を聴覚、心理、発声から再教育します</description>
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		<title>聞き取り困難症の方へ</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/3197</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 10 Mar 2026 01:11:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症(Lid)]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚情報処理障害(APD )]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症、聴覚情報処理障害]]></category>
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					<description><![CDATA[いつか耳鼻科でケアできるようになるとしても 2026/3/9の日テレで「聞き取り困難症」が話題になったとのこと。テレビで状態や辛さを詳しく説明してくれたので、やっとこの先分かってもらえるようになりそうです。 トマティスメ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>いつか耳鼻科でケアできるようになるとしても</p>
<p>2026/3/9の日テレで「聞き取り困難症」が話題になったとのこと。テレビで状態や辛さを詳しく説明してくれたので、やっとこの先分かってもらえるようになりそうです。<br />
トマティスメソッド全体では1990年代から、私のセンターでも開業した19年前からAPD(聴覚情報処理障害)とLiD(聞き取り困難症)のケアをしています。</p>
<p>音はちゃんと入ります。<br />
けれど言語、言葉、意味、としてのデコード(分析)がオンタイムでできない、そう言う方が多いようです。<br />
「聞いた音をもう一度頭の中で再生すると、やっと言葉として聞こえてくる」とおっしゃった大人の方もいます。<br />
コレでは会話は楽しむどころかその場にいても何もわからない状態ですので、人と関わることに苦手感が高くなります。<br />
学校生活なら、授業は聞いてるのに理解できず、友だちとの会話にも入れず(または一方的に話し続ける形での参加)、自己肯定感を高いままでいることは難しい子も多いでしょう。</p>
<p>聞き取り困難症LiDと聴覚情報処理障害APDには、聴覚とメンタル、両方のケアが必要です。<br />
いつか耳鼻科でケアするものになるとしてもそれまでの間は私がケアできます。<br />
特にお子さんは、発達と学習の要ですので、ご連絡下さい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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		<title>中学・高校・大学受験生をお持ちの方へ</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/3062</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 20 Dec 2025 04:19:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[ハイリーセンシティブ]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[子供と生活]]></category>
		<category><![CDATA[学習]]></category>
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					<description><![CDATA[受験生の保護者の皆さん、お疲れ様です 私は個別支援塾をこっそり開業しています 対象者は「学校でも塾でもほとんど学べてなかった子」と「発達特性、感覚過敏、極度の疲れやすさを持つ子」です オンラインでも実施しているので、学校…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>受験生の保護者の皆さん、お疲れ様です</p>
<p>私は個別支援塾をこっそり開業しています<br />
対象者は「学校でも塾でもほとんど学べてなかった子」と「発達特性、感覚過敏、極度の疲れやすさを持つ子」です<br />
オンラインでも実施しているので、学校に行ってない子も含めて毎年いろいろな子が来ています</p>
<p>受験対策で大事なことは、10月にも書きましたが「本人どこまで勉強したいと思えるか」に尽きるのではないかと思っています<br />
何もしないで東大に入ることはなかなかあり得ないのですが、東大に入るために学校とご飯と寝る時間以外全て勉強で埋められるか、と、この覚悟は確認したらいいかなと思っています<br />
合格してからは、それが当たり前にできる人たちと同じスピードで勉強するわけですからね</p>
<p>さてでは家でできることは何か?</p>
<p>一番大事なのは「勉強させること」じゃなくて「心身を整えること」だと思います<br />
学校でも塾でもしっかり勉強させられてヘトヘトですよね?<br />
家は安心安全感の基地であるべきです<br />
学校も塾も親も同じ方向を向いてしまって、しかもそれが苦しかったら子供に逃げ場はありません<br />
受験を乗り越えても新学期から通えなくなっている子たちは、そんな風に逃げ場なく追い込まれ、限界以上の頑張りをしてしまった子たちなのではないかと私は考えています</p>
<p>睡眠時間を削ってでも勉強したいと本人が言っても、体の不調を起こしていたら親は止めるべきでしょう<br />
まして「寝ずに勉強しろ」と親が言うのは、そろそろ虐待案件にしてもいい時代だと思います</p>
<p>安心感で疲れを取って、栄養のあるものを食べさせて、夜はしっかり寝かせる<br />
心身を穏やかに整える、これが家にいる大事な時間です</p>
<p>とはいえ<br />
「うちの子は集中力が弱くて、親が横で見ていないと勉強しない」<br />
「うちの子はスケジュール管理ができないので、親が締め切りなどリスト化してリマインドするしかない」<br />
「うちの子はこだわりが強くて気になることがあるとすぐそっちへ行ってしまうので、親がよそ見しないようについているしかない」<br />
「うちの子は自信だけあるので、実際に覚えたかどうか親が確認してあげるしかない」<br />
色々なお子さんがいると思います、本当にみんな色々です</p>
<p>中学受験なら<br />
まだそんな親御さんはたくさんいるでしょう<br />
高校受験になっても<br />
まだそんな親御さんは見かけます<br />
大学受験でそこまで手助けが必要なら<br />
親御さんとして考える必要があります、いつまで自分はこれをやり続けられるのか、この子は手放していい子なのかどうなのか、と</p>
<p>やるのが癖になっていて<br />
やらないと無理じゃないかと感じてしまって<br />
黙ってみていられなくて<br />
やらないで「あの時やっておけば」と後悔したくなくて<br />
などなど<br />
親の側にも色々な気持ちがありますが</p>
<p>もしかしたら子供はとっくに一人でできるのに、親が心配でついていってしまっている、そんなこともあり得ます</p>
<p>どんな子であっても<br />
いつか親から離れて一人で立てるようになる<br />
そこがゴールです</p>
<p>勉強だけしていればいいのよ、なんてスポイルしてしまうと、生活力のないまま大きくなった子供が出来上がってしまう<br />
ここが受験の悩ましさです</p>
<p>受験、無理は禁物です<br />
合格はゴールじゃなくて新しい生活のスタート<br />
心身ともに充実してないと新しい生活に飛び込んでもいけません</p>
<p>焦らずに<br />
目の前のご自身のお子さんを見てください<br />
元気ですか?<br />
ニコニコしてますか?<br />
よく食べてちゃんと寝てますか?<br />
八つ当たりしてきたり、暴言吐いたりしてませんか?<br />
心身が不安定になっちゃってませんか?</p>
<p>状態が悪いなら3日間<br />
何もさせずに病人扱いで寝かせてみるといいですよ<br />
どれほど疲れていたか親子で納得するかもしれません</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>男の子の育て方のポイント</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2889</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Sep 2025 10:21:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[子供と生活]]></category>
		<category><![CDATA[gifted]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[ギフティッド]]></category>
		<category><![CDATA[トマティス　聴覚　聴覚過敏　発達障害]]></category>
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					<description><![CDATA[全てのママたちは「元・女の子」 だから男の子って、「謎だわ」と感じることが多いと思います じっとしてない系の子の率も、こだわり系の子の率も、男子の方がずっと高い 自閉スペクトラム症の男女比も4:1で男子が圧倒的に多い 小…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>全てのママたちは「元・女の子」<br />
だから男の子って、「謎だわ」と感じることが多いと思います</p>
<p>じっとしてない系の子の率も、こだわり系の子の率も、男子の方がずっと高い<br />
自閉スペクトラム症の男女比も4:1で男子が圧倒的に多い<br />
小さい子のADHD(注意欠如・多動症)の多動の方の男女比は2～9:1でこれも男子が圧倒的な多さ<br />
「静かにしなさい」「じっとしてなさい」「我慢しなさい」と言う言葉がなかなか通じないのも結局男子が多い<br />
姉妹のいる男子は比較されがちで、落ち着きなさも何もかも違いすぎて「なんで〜??」ってキツくあたっちゃうママたち絶対いると思います<br />
これは「男子はのびのびさせて良い」みたいに男女差別してるんじゃなくて、ポテンシャル的な差なので、女子みたいに場を見て振る舞いなさい、というのはそもそも無理と思っていいと思います</p>
<p>男女両方育てたママたちに聞くと「男の子は生まれた時から筋力が違う」「ずっしりしてた」「ゴツゴツしてた」「パワーが違う」「男子は深く考えずにやっちゃう率が高い」「男子は気になったらやらずにはいられない」など、小さい頃から中学生くらいまで皆さん相当苦労してきた発言が多く聞かれます</p>
<p>「男の子の子育て本」もたくさん出ていて、ママたちの不安の高さとそこに付け込まれている現状がよく見えます</p>
<p>落ち着きのない女子もいるのでここは男女を問わずだと思うのですが、まず<br />
①静かにできないタイプの子は静かにできるようになるまで、静かにしなくちゃいけない場所には連れて行かない<br />
②じっとしていられないタイプの子は、最大何分じっとしていられるか研究し、それ以上じっとしていなきゃいけない場所には連れて行かない<br />
②’じっとしていられないタイプの子は、じっとしている場所の前後にしっかり体を動かさせてエネルギーを減らしておく<br />
③我慢できないタイプの子は「この子の我慢力はまだ<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2b55.png" alt="⭕" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />歳ぐらいだ」と自分と周囲にしっかり言い聞かせ、実年齢相当の振る舞いを期待しないようにする</p>
<p>これくらいに考えておくといいです<br />
静かにさせるために、じっとさせておくために、我慢させるために、画面を見せちゃう親御さんが増えてきましたが、1番のご褒美が画面を見ることって学びが小さいうちから始まっちゃうのは本当はやばいですよね</p>
<p>大丈夫、スピードが違っていたとしても、人は成長するものです。去年と比べれば、3年前と比べれば、できるようになっていることも増えているはず<br />
「前よりできるようになったよね」「前はできなかったけど上手になったね」って褒めてあげてください<br />
もっと褒められるように頑張ろうって思ってくれる子、多いですから</p>
<p>それでも「うちの子、大変」というママたち、どうぞ相談に来てください<br />
感覚過敏かもしれないし、天才ちゃんかもしれないし、発達のことで本人も大変かもしれないんですから</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>就学時検診と小学校選びについて</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2698</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Jul 2025 03:39:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
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					<description><![CDATA[夏に多いのが「来年小学校なので、就学時検診までに」「入学前に聞く力を」と言うトレーニングのご希望。 就学時検診というのは、10月頃、住んでいる場所が学区である公立小学校からのお誘いで実施される、その学区の子たちの簡単な健…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>夏に多いのが「来年小学校なので、就学時検診までに」「入学前に聞く力を」と言うトレーニングのご希望。</p>
<p>就学時検診というのは、10月頃、住んでいる場所が学区である公立小学校からのお誘いで実施される、その学区の子たちの簡単な健康診断と発達チェックのことです。</p>
<p>もう随分前のうちの息子の時は、お誘いのあった小学校に行くと6年生のお姉さんお兄さんたちが出迎えてくれ、親と切り離されて連れていかれちゃいました。なので何をしたのか息子に聞いた情報でしかありませんが、視力・聴力検査、簡単な会話と知能検査あたりであったようでした。通常級での学校生活に問題はないかというチェックですね、見えてるか聞こえてるか話は聞けるか指示に従えるか理解できるか。</p>
<p>この時に、母子分離ができない、指示に従えない、理解できない、視力聴力に弱さがありそう、などがあると、教育委員会から「ちょっとご相談」と声掛けがあることもあるようです。</p>
<p>さて、小学校について少し書きましょう。<br />
小学校には①通常級、②通常級補助員付き、③特別支援教室または通級指導学級、④特別支援学級、⑤特別支援学校、と実はいろいろあります。</p>
<p>①の通常級は、多くの保護者の皆さんが思う普通の小学校。35人くらいの生徒に先生一人または二人のクラスです。</p>
<p>②のように通常級で補助の先生をつけてもらうことが可能な自治体もあります。ちょっとだけ注意の問題を抱えていたり衝動性が強かったり聞く力が弱い子に、補助の先生とは言いますが教員ではなく、自治体の研修などを受けた支援教育に関心のある元保護者の方などが、教室で個別に横について、授業の進み方に応じて次に何をすれば良いかなど手伝ったりささやいたりしてあげる、そんなシステムです。この補助の先生が足りない、またはシステムそのものがない自治体だと、保護者に「毎日学校に来て欲しい」と言われてしまうこともあり、働く母には苦しい状況になります。</p>
<p>③の特別支援教室または通級指導学級は、普通級に在籍している子で、注意の問題を抱えていたり聞く力が弱い子など集団授業で学びにくさのある子、衝動性が強かったりコミュニケーションが弱いなど発達の問題から集団授業参加が難しい子、感覚過敏や不安の高さまたは登校しぶりなどメンタルの問題から集団参加が難しい子たちが対象です。<br />
情緒級という名前がついている場合もありますが、発達のコミュニケーショントラブル対応とトレーニングのクラスと思っていいでしょう。<br />
難聴、言語障害の子どもたちの学級もここに入ることが多くなりました。<br />
個別取り出しまたはグループ取り出しで、弱い部分の補完を目的に支援に詳しい教員と、週1時間からもう少し長く、またはもう少し回数多く、学ぶシステムです(あすなろ教室など可愛い名前が付いていることが多いです)。現在大変人気で、人数制限があって軽度の子がなかなか入れなかった、人数が増えたため次の年に継続できなかった、ということも聞かれます。<br />
ギフティッドの子たちもこのシステムを利用して、学校で一息つく時間を確保していることもあります。</p>
<p>④の特別支援学級は少人数の固定級で、子どもはこちらに在籍し、じっくりゆっくり本人の成長と理解のスピードに合わせて学びます。知的障害を持つ子、肢体不自由の子がメインになってきました。通常級とは「交流」という形で、一緒にできそうな授業だけ混ざって学ぶことがあります。<br />
以前は一度ここに入ったら通常級に戻れないと言われることもあったため、勧められると保護者の不安が高まりますが、自治体によってはここで固定ではなく、しっかり本人に合った学びで成長して通常級に戻すことを目的としている、と聞こえるようになってきました。教育委員会としっかり相談し、選ぶ前も、在籍していても、年に数回成長の様子を共有し、状況を擦り合わせていくことはとても大事だと思います。</p>
<p>⑤特別支援学校は、ここまでの①から④では学べないだろう、と思われる子どもたちのためにある学校です。自治体が持っている聴覚障害、視覚障害、知的障害、肢体不自由児、病弱児、強い発達障害を持つ子など、現在「障害がある」とされる子たちはここに通うことになります。一般の小学校みたいに各地にたくさんあるわけではないため、スクールバスのある学校が多いです。障がいのある子どもに、幼稚園、小学校、中学校、高校に準ずる教育を施す、と調べると出てくるように、この学校で18歳まで過ごした場合、高校卒業資格は得られません。けれど大学受験資格は得られる、と書かれており、ルールは流動的と言えるかもしれません。</p>
<p>何を基準に選ぶかといえば、その子が無理のないペースで安心安全に学べる環境といえます。</p>
<p>けれど「グレーゾーンでは」「軽度自閉スペクトラムで」「ADHDで衝動性が高くて」「知的についていけないかも」など、問題が微妙なお子さんの場合、①から④までのチョイスがあることになるため、入学前の一年間は相当悩む方がほとんどです。<br />
また、繊細で不安の高いこの子には少人数で手厚い特別支援学級が良いと選んだ場合でも、集まったメンバー次第であることは否定できません。同級生や先輩に物凄い暴れん坊や大声で話し続ける子やいじめてくる子がいた場合、安心安全な環境とはいえなくなってしまうため、大変悩ましいことになります。</p>
<p>とりあえず選ぶ基準として私がよく聞くのは「家から近い」「保育園(幼稚園)で一緒だった子達が多い/きょうだいが通っている」「面接したくれた先生が良い人だった」というのがベスト3です。何かあってもすぐ対応できる場所、子供のことを知っててわかってくれる子のいる場所、指導者が理解ある様子を持っていること、これは親にとっても安心安全を感じられる要素です。</p>
<p>都度都度相談しながら学校を変えて行った子たちも見ました。親の負担は相当ですが、いらっしゃる先生の力量や学校の雰囲気も年々変化するものです。<br />
親子ともに我慢しすぎることなく、上手に環境である学校とやりとりしながら、本人が楽しく過ごせそうなところを探してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>8月の子ども</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2666</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Jul 2025 00:43:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[ハイリーセンシティブ]]></category>
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					<description><![CDATA[夏が暑すぎで外遊びもできず留守番タイムは家でネットかゲームになっちゃっている子供がほとんどだ、とあちこちのニュースで話題になってきました。 YouTubeを見ている子供達はゲーム実況をずいぶん見ているそうです。ゲームの上…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>夏が暑すぎで外遊びもできず留守番タイムは家でネットかゲームになっちゃっている子供がほとんどだ、とあちこちのニュースで話題になってきました。<br />
YouTubeを見ている子供達はゲーム実況をずいぶん見ているそうです。ゲームの上手な人のやってるゲームを見てやり方を学ぶ(学習意欲はここに全部使われちゃってるかもしれませんね)。やらなくても上手い人がやってるのを見てやった気になる(エア・ゲームと言えるかも)。</p>
<p>ネットやゲームも使い方、親から禁止されて隠れてやってた子の方が依存度が上がります。なぜならその楽しさを共有する相手がいないからです。</p>
<p>ピンチはチャンス!!</p>
<p>共稼ぎで、夏休み子どもの昼間ネット/ゲームざんまいを許すしかないなら、まずある程度あきらめましょう。本当に他に昼の過ごし方の方法はなく、彼らは家の中で退屈してしまうのですから。それを「そんなふうに過ごしてほしくない」と無理な願いを抱えている方がストレスになっちゃいます</p>
<p>その代わり<br />
ネット、ゲームに対する宿題を出しましょう<br />
1日の終わりに今日のネット/ゲームの報告書を提出してもらいます<br />
日付、名前<br />
一番楽しかったこと(なんならサイト名も)<br />
思ったより楽しくなかったこと<br />
難しかったこと<br />
家のことでやったこと(家事など)<br />
自分のことでやったこと(宿題など)<br />
今日は100点満点でなん点?<br />
こんな感じ。<br />
<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-2673" src="https://mimiiku.com/wp/wp-content/uploads/2025/07/IMG_2713.heic" alt="" /><br />
親と共有しておくことは大事なことです。これを提出すると次の日の許可が降りる、提出しないなら次の日のネット環境を閉じる(閉じる権利も力も親にあると伝えることも大事です)。<br />
ルーター外して会社に持って行くなど、大変な思いをしている親御さんの話も聞きます。それくらい依存性の高い強烈な刺激のあるものです。<br />
あなたが子供の時に家の中にゲームセンターがあったら?って考えてください。触らずにいるなんて無理ですよね?</p>
<p>あとついでに少し大きい子だったら、ネットで買い物が必要だったり、少し大きな買い物(家電とか家具とか靴とかもいけるかな)がある時は、子供に調査してもらうといいですよ。ここが一番安いとか、どこのサイトだとどれくらいポイントがつくからこっちがお得とか、ゲームとしてとても良い遊びになります。ただし、クレカが紐づけられている自分のアドレスからは検索させないようにご注意。「買っといたよ」「ついでにこれも買っちゃった」なんて言われて慌てることがないように。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>今年度の家庭教師に空きがあります</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2447</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 May 2025 01:19:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
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					<description><![CDATA[去年度の生徒さんたちが新しい学校で大体上手くいっていると報告がきましたので、家庭教師に空きができました。今年度の生徒さんを募集します。 対象は、完全マンツーでないとうまく学べない小学生、中学生、高校受験生、高校生、大学受…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>去年度の生徒さんたちが新しい学校で大体上手くいっていると報告がきましたので、家庭教師に空きができました。今年度の生徒さんを募集します。</p>
<p>対象は、完全マンツーでないとうまく学べない小学生、中学生、高校受験生、高校生、大学受験生、大学生。あとギフティッドで頭が退屈している未就学児もOK。高校受験までは全教科、高校生以上は英語、国語、社会の記述部分、小論文、面接が得意です(数学は某国立大を出た無茶苦茶力のある知人を紹介しています)。暗記はトマティスの機材を使って強化します。<br />
場所は、麻布、吉祥寺のセンターに来てもらうのでも、本人が可能ならばオンラインでも。<br />
月に一回親面接もつけています(大体親御さんの方がストレスマックスになっていますので、必要ならトマティスのストレスケアトレーニングをおすすめしています)。</p>
<p>学校でかなり学べていない子、好きなもの以外が頭に入らない子、自分でスケジュールが立てられない子、立てたスケジュールが守れない子、なんで勉強しなくてはいけないかわからない子、なんで受験があるのかわからないと怒っている子、記憶してもすぐ忘れちゃう子、勉強になるとすぐ寝ちゃう子、ゲームが楽しすぎて勉強できなくなっている子、勉強に挫折したことのある子、気持ちの問題や人間関係の問題があって勉強に集中できない子、しばらく学校に行ってなくてどこから始めればいいかわからない子、集中時間が短い子、喋れていても自分の考えを言葉でまとめられない子、、、今までいろんな子を見てきました。</p>
<p>私は山岳ガイドみたいなものです。<br />
勉強の主体は本人で、本人がどこに登りたいか決めることをまず手伝います。<br />
それから励ましたり、褒めたり、本人の言い分をちゃんと聞いたり、目標を見失った時や変えたい時は一緒に考えたりします。<br />
今の日本は「勉強はやって当たり前」と言う力が強すぎですので、「もっと好きなことが見つかってそっちに走りたくなったのなら山は登らなくてもいいのだ」と言うことも教えてあげます。</p>
<p>保護者の声<br />
「遠方なのでオンラインでお願いしましたが、集中力の短いうちの子によく付き合ってくれて、勉強が好きだというまでにしてもらいました」<br />
「私の気持ちに寄り添ってくれて、息子に対する愚痴も話せる場所があって、親子ともに受験を乗り切れました」<br />
「学校に行っていない時期にオンラインでお世話になりました。時間になってもなかなかパソコンを立ち上げようとしないわが子に怒ることもなく、学校の先生たちみたいに無闇に誉めることもなく、一緒にいてくれる、そんな先生が必要だったんだと感じました」<br />
「高校受験時にお世話になりました。学校の授業も塾の勉強も何も入っていなくてやる気がなくなっていた子供に、『ピンポイントでここだけ覚えると入試で出る可能性高いよ』という言葉で少しずつ学習に取り組ませてもらって、親子で感謝しています」<br />
「レポートが一切書けない娘に丁寧に付き合ってもらいました。おかげで大学ではうまくやれているようです」<br />
「入試の作文で3行しか書けない息子が原稿用紙2枚目に入るほど書けるようにしてもらったのは、学校ではなくみみいくでした」</p>
<p>うちの子に必要だ、とこれを読んで感じた方は、ご本人にも読ませてあげてください。<br />
本人が興味を持ったらお問合せを。現在可能な時間、料金等お知らせします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>学習とトマティス　耳から暗記</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2424</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 08 May 2025 22:51:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[インフィニット]]></category>
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		<category><![CDATA[集中力アップ]]></category>
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					<description><![CDATA[耳から暗記するのが向いている人と向いていない人がいますね。 向いていない人と自分で思っている人、またはウチの子向いてないと思ってる保護者の方。耳から暗記しにくいことには理由があるのです。 まず、聞くことへの集中と集中の持…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<hr />
<p>耳から暗記するのが向いている人と向いていない人がいますね。</p>
<p>向いていない人と自分で思っている人、またはウチの子向いてないと思ってる保護者の方。耳から暗記しにくいことには理由があるのです。</p>
<p>まず、聞くことへの集中と集中の持続が弱い可能性です。視覚刺激に脳が反応し過ぎても、聞くことへの集中が落ちますし、触覚などの感覚刺激に囚われていても、やはり聞くことに集中しづらくなります。</p>
<p>脳の飽きっぽさも原因の一つです。楽しいことの暗記は何の苦も無いことですが、好きでも無い科目の、しかもこの先使うかどうかわからないような事柄の暗記に取り組むには、独特な折り合いと言うか努力が必要です。昔はコレが「勉強」の大部分だったのでそこを通ってきた大人はあまり気が付いていないのですが、これほどたくさんの情報がどんどん生まれて流れている時代に脳に退屈だけど付き合いなさいと命じてもなかなか言うことを聞いてくれません。</p>
<p>じゃあもうそんなことしなくていいのか、と言うと、古い体質の残っているシステム(会社とか人間関係とかコミュニティとか)に入る時には、やはり求められる力かも知れないので、できるようになっておくことはできないよりは良いようです。</p>
<p>聞いて、覚える。この「聴覚情報認知と記憶」のループはトマティスのトレーニング機材で簡単に鍛えられます。普通に聞いている時より骨伝導スピーカーから身体に直接響くので脳が入ってきた音をキャッチしやすく、またトマティスゲーティングの働きで脳がよそ見をしにくくなります。緊張させっぱなし集中させっぱなしではなく、緩急をつけて聴覚神経と脳が休むタイミングも作ってくれるので、集中持続時間が確実に伸びます。</p>
<p>私もテストのために大量の知識を入れる必要があった時には、トマティスのトレーニング機材を使って、自分の声で脳に暗記内容を叩き込んで無事合格しました。</p>
<p>受験生、試験のある大人の方、暗記で困っているなら試してみませんか？自分の声での記憶はとても明瞭に残りますよ。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>聞く力の弱さ</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2330</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Apr 2025 10:04:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[発声]]></category>
		<category><![CDATA[耳の知識]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症(Lid)]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚情報処理障害(APD )]]></category>
		<category><![CDATA[トマティス]]></category>
		<category><![CDATA[発達凸凹]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症]]></category>
		<category><![CDATA[聞く力]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚情報処理障害]]></category>
		<category><![CDATA[集中]]></category>
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					<description><![CDATA[聞く力の弱さは、目で見てもわからないし、他の子と比べることも難しい。親からも分かりにくいです。 集中の弱さと短さから聞く力が弱い子もいます。ちょっとしたことで他の刺激に気持ちを奪われて、ハッと気がつくと授業が進んでいた。…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>聞く力の弱さは、目で見てもわからないし、他の子と比べることも難しい。親からも分かりにくいです。</p>
<p>集中の弱さと短さから聞く力が弱い子もいます。ちょっとしたことで他の刺激に気持ちを奪われて、ハッと気がつくと授業が進んでいた。または授業を聞いていたけど疲れてきて自分の想像や次の休み時間に何をしようかと考え始めてしまい、ハッと気がつくと授業が終わってた。そんな子たちです。<br />
不注意、とか多動気味とか疑われてしまう子たちです。</p>
<p>聞いたことの理解がうまくいかない子、聞いたことの理解に時間がかかる子も、聞く力の弱さになります。聞いたことを「はて、それはどう言う意味だっけ??」と考えている間、外の音が聞けなくなってしまうタイプだと、聞いたことを理解できた時には先生の話は先に進んでしまって授業が切れ切れになっているからです。<br />
こう言う子たちには自分で困っている子が結構いますし、知的に低いのではと疑われてしまうことが多いようです。</p>
<p>聞いて理解はできても、頭の中で考えがうまくまとまらない子たちもいます。時間をかければまとまってくる子たちと、時間をかけてもまとまらない子たちが想定されます。<br />
時間をかければまとまってくる子たちの方が、「いつも時間切れになる」「待っててくれない」「授業が早すぎ」と不満が多くなります。時間をかけてもまとまってこない子たちは、思考を言葉にまとめていく練習も必要です。</p>
<p>聞いたことの理解はスムーズで、聞き続ける集中も悪くないのですが、それに対して自分の言葉で答えようとするとピタッと止まってしまう子もいます。頭の中に言葉はちゃんと出来上がっているのに出せない子たちは、内気なタイプだったり、これが正解かどうかと正確さがすごく気になるタイプだったり、もっといい答えがあるかもしれないと考えすぎるタイプだったりします。<br />
分かってないのだと思われてしまったり、場面緘黙を疑われたりもします。</p>
<p>聞く力の弱さって一言に言われてますが、本当にその子によってタイプはいろいろ。<br />
だからその子のどこに弱さがあるのかをきちんと捉えて、それに合わせてもらう必要があるのです。</p>
<p>聞く力の弱さで困っていたら、私のセンターに調べに来てください。<br />
そしてトレーニングで緩和していきましょう。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>グレーゾーンの子たちの苦しみ</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2153</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Dec 2024 23:33:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[ハイリーセンシティブ]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[子供と生活]]></category>
		<category><![CDATA[深呼吸]]></category>
		<category><![CDATA[発声]]></category>
		<category><![CDATA[聞き取り困難症(Lid)]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚情報処理障害(APD )]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚過敏]]></category>
		<category><![CDATA[グレーゾーン]]></category>
		<category><![CDATA[トマティス　聴覚　聴覚過敏　発達障害]]></category>
		<category><![CDATA[聞く力]]></category>
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					<description><![CDATA[グレーゾーンの子たちもこの18年間でたくさんみてきました。 「いっそ、はっきり分かるほど強い特性がある方が良かった。そうしたら支援も受けやすいのに」と仰った保護者の方もいました。言いたくなる気持ちも痛いほどわかりました。…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>グレーゾーンの子たちもこの18年間でたくさんみてきました。</p>
<p>「いっそ、はっきり分かるほど強い特性がある方が良かった。そうしたら支援も受けやすいのに」と仰った保護者の方もいました。言いたくなる気持ちも痛いほどわかりました。</p>
<p>グレーゾーンの子たちは、グレーの色が薄ければ薄いほど定型発達の子に近づきます。<br />
つまりなんとなく「みんなと同じようにできるはずなのにおかしいな?」と学校の先生も保護者も、本人さえも思うことが増えるのです。</p>
<p>勉強面でだけ「なんだかできないこと」が多いと、定着するまで何度でもやることが日本では推奨されてしまいます。<br />
生活面でだけ「なんだかできないこと」が多いと、「いうことを聞かない子」「ちゃんとできない子」「ルールを守れない子」としてみられてしまいます。<br />
誰も「本当はそんなにできなくて、だから困っているんだ」と感じてくれないところが、苦しみです。</p>
<p>焦りにつながる子もいます。<br />
しつけの問題かと思って厳しくしてみる親もいます。<br />
頑張らせようと思ってしまう先生もいます。<br />
つらいです。</p>
<p>最近はそんな子に「WISC-Vの検査をしてみましょう」ということも増えました。<br />
内的な認知能力がとてもアンバランスな子もいます。<br />
自分の中のできることとできないことでこんなに差があったら、君は苦労しているだろう、とわかります。<br />
内的な認知能力にそれほどのアンバランスがなくても苦労している子もいます。<br />
そこじゃないところに君の苦労の根っこがあるんだね、この辺かなあ、と考えながら私は所見を書きます。</p>
<p>気持ちのケアとか、感覚のケアとか、体の使い方のケアとか、本当はもっと色々な方面から抱えている苦労が楽になる子たちもいっぱいいます。</p>
<p>私の聴覚ケアもその一つ。<br />
良い呼吸と聞くことと話すことを通じて、気持ちをケアしたり、集中を伸ばしたり、認知能力を上げたり、過敏さを下げたり、色々なことをしています。一人でも苦しんでる子が減るといいなあと思いながら。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>質問にお答えして「聴覚過敏の子が苦手な音って何ですか?」</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2146</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 Nov 2024 23:07:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[耳の知識]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚過敏]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[不安]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚過敏　トマティス　発達障害　ポリヴェーガル]]></category>
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					<description><![CDATA[発達の問題を扱って20年近くになりますが、ASD、ADHD、LD、聴覚過敏、聞く力の弱さ、などのキーワードで一括りにされている人たちのバリエーションの広さにビックリし続けています。 ざっくり言えば聴覚過敏の子が苦手なのは…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">発達の問題を扱って20年近くになりますが、ASD、ADHD、LD、聴覚過敏、聞く力の弱さ、などのキーワードで一括りにされている人たちのバリエーションの広さにビックリし続けています。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">ざっくり言えば聴覚過敏の子が苦手なのは</span><span style="font-weight: 400;">①</span><span style="font-weight: 400;">大きな音、</span><span style="font-weight: 400;">②</span><span style="font-weight: 400;">急に来る音、</span><span style="font-weight: 400;">③</span><span style="font-weight: 400;">あちこちからする音、辺りがトップ3でしょう。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">なので、クラスに聴覚過敏の子がいた場合、「わーっとみんなが盛り上がっている時がしんどい」「静かな場所で急にビックリするほどの音がした時が恐怖」「教室のざわざわが苦手で入りたくない」などがよく聴かれてくること。すると「みんな〇〇さんのために教室では静かにしましょう」と言う先生の言葉になったりして、これも本人につらい時があります。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">疲れていると過敏さは上がります。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">我慢しすぎてもそうです。<br />
みんなに悪いな、なんて「すまない気持ち」を持ってても過敏さが上がる事はあります。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">一方で、嫌いな先生の声に対して過敏、工事現場の音に過敏、打ち上げ花火の音や雷の音や大太鼓の音に過敏、救急車のサイレンに過敏、など、特定の音源とそれに近い音に対しての聴覚過敏も耳にします。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">先生の声は大人のパワハラと同じ音トラウマの問題かと思います。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">急にくる大きな音への過敏は、もしかしたら原始反射が身体に強く残っているのかもしれません。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">救急車のサイレンは怪我とか事故とかを連想してしまうために過剰に反応している可能性もあります。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">聴覚過敏はボリュームだけの問題ではありません。<br />
イヤーマフやノイズキャンセルヘッドホンでも解決できなくて学校に行けなくなる子がいるのはそのためです。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">音を回避するように生活を組み立てる事は緊急時の対応としては正しいことです。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">しかし人は人と関わって育つ生き物ですから、回避し続けでいいのか、ある程度集団に参加できるようにした方が良いのか、保護者としては悩ましいところでしょう、</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">その子その人が何に対してどんなふうに聴覚過敏を起こしていて、どうしていけば過敏さの緩和が可能なのか。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">緩和方法の一つは聴覚情報の処理を整えること。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">もう一つはここまでにいろいろあったメンタルとカラダのケア。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">この二つが揃って聴覚過敏緩和のアプローチになると私は考えています。</span></p>
<p>読んで気になった方は、ご本人と一緒にでも、保護者の方だけでも、どうぞご相談にいらしてください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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