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	<title>不安解消 &#8211; みみいく トマティス 聴覚トレーニング</title>
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	<description>「脳が情報を処理する方法」を聴覚、心理、発声から再教育します</description>
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		<title>トマティスの研究成果　失読症児童への効果(カナダの研究)</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/3080</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Dec 2025 09:59:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[学習]]></category>
		<category><![CDATA[論文検索]]></category>
		<category><![CDATA[#子ども]]></category>
		<category><![CDATA[不安解消]]></category>
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					<description><![CDATA[学習障害のある子どもたちに対してトマティス聴覚トレーニングを実施することで、言語能力、注意力、学業成績、自尊心、行動に統計的に有意な向上が一貫して示されています。 今日は「聴覚フィードバックの差異が失読症児の読解に及ぼす…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p> 学習障害のある子どもたちに対してトマティス聴覚トレーニングを実施することで、言語能力、注意力、学業成績、自尊心、行動に統計的に有意な向上が一貫して示されています。</p>
<p>今日は「聴覚フィードバックの差異が失読症児の読解に及ぼす影響」ジョン・スチュワート・ギリス、アガサ・E・シドラウスカス、オタワ大学児童研究センター、Neuropsychologia、カナダ 1977年の研究を紹介します。</p>
<p>耳の利き耳と読解能力の関連性についてはトマティスメソッドでは1960年代から「右利き耳にシフトさせることの効果」として知られています。このことを調査するため、オタワ大学児童研究センターでは10名の失読症児を対象に、異なる聴覚フィードバック条件下で研究を行いました。<br />
その結果、フィードバックを両耳に等しい強度で与える場合よりも、主に右耳にフィードバックを与えた場合の方が、音読速度が速くなることが判明しました。<br />
これは健常者で確立されている「右耳優位性」として提唱されている理論と同様の結果です。<br />
聴覚情報は右耳優位な状態で入れた方が、言語野のある左脳により早く到達し、分析(理解/解釈/記憶)と反応(想起/言語でのまとめ／言語または非言語での表出)も素早く行われる。</p>
<p>トマティス本社リサーチより</p>
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		<title>就学時検診と小学校選びについて</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2698</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 30 Jul 2025 03:39:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚過敏]]></category>
		<category><![CDATA[不安解消]]></category>
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		<category><![CDATA[就学時検診]]></category>
		<category><![CDATA[発達凸凹]]></category>
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					<description><![CDATA[夏に多いのが「来年小学校なので、就学時検診までに」「入学前に聞く力を」と言うトレーニングのご希望。 就学時検診というのは、10月頃、住んでいる場所が学区である公立小学校からのお誘いで実施される、その学区の子たちの簡単な健…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>夏に多いのが「来年小学校なので、就学時検診までに」「入学前に聞く力を」と言うトレーニングのご希望。</p>
<p>就学時検診というのは、10月頃、住んでいる場所が学区である公立小学校からのお誘いで実施される、その学区の子たちの簡単な健康診断と発達チェックのことです。</p>
<p>もう随分前のうちの息子の時は、お誘いのあった小学校に行くと6年生のお姉さんお兄さんたちが出迎えてくれ、親と切り離されて連れていかれちゃいました。なので何をしたのか息子に聞いた情報でしかありませんが、視力・聴力検査、簡単な会話と知能検査あたりであったようでした。通常級での学校生活に問題はないかというチェックですね、見えてるか聞こえてるか話は聞けるか指示に従えるか理解できるか。</p>
<p>この時に、母子分離ができない、指示に従えない、理解できない、視力聴力に弱さがありそう、などがあると、教育委員会から「ちょっとご相談」と声掛けがあることもあるようです。</p>
<p>さて、小学校について少し書きましょう。<br />
小学校には①通常級、②通常級補助員付き、③特別支援教室または通級指導学級、④特別支援学級、⑤特別支援学校、と実はいろいろあります。</p>
<p>①の通常級は、多くの保護者の皆さんが思う普通の小学校。35人くらいの生徒に先生一人または二人のクラスです。</p>
<p>②のように通常級で補助の先生をつけてもらうことが可能な自治体もあります。ちょっとだけ注意の問題を抱えていたり衝動性が強かったり聞く力が弱い子に、補助の先生とは言いますが教員ではなく、自治体の研修などを受けた支援教育に関心のある元保護者の方などが、教室で個別に横について、授業の進み方に応じて次に何をすれば良いかなど手伝ったりささやいたりしてあげる、そんなシステムです。この補助の先生が足りない、またはシステムそのものがない自治体だと、保護者に「毎日学校に来て欲しい」と言われてしまうこともあり、働く母には苦しい状況になります。</p>
<p>③の特別支援教室または通級指導学級は、普通級に在籍している子で、注意の問題を抱えていたり聞く力が弱い子など集団授業で学びにくさのある子、衝動性が強かったりコミュニケーションが弱いなど発達の問題から集団授業参加が難しい子、感覚過敏や不安の高さまたは登校しぶりなどメンタルの問題から集団参加が難しい子たちが対象です。<br />
情緒級という名前がついている場合もありますが、発達のコミュニケーショントラブル対応とトレーニングのクラスと思っていいでしょう。<br />
難聴、言語障害の子どもたちの学級もここに入ることが多くなりました。<br />
個別取り出しまたはグループ取り出しで、弱い部分の補完を目的に支援に詳しい教員と、週1時間からもう少し長く、またはもう少し回数多く、学ぶシステムです(あすなろ教室など可愛い名前が付いていることが多いです)。現在大変人気で、人数制限があって軽度の子がなかなか入れなかった、人数が増えたため次の年に継続できなかった、ということも聞かれます。<br />
ギフティッドの子たちもこのシステムを利用して、学校で一息つく時間を確保していることもあります。</p>
<p>④の特別支援学級は少人数の固定級で、子どもはこちらに在籍し、じっくりゆっくり本人の成長と理解のスピードに合わせて学びます。知的障害を持つ子、肢体不自由の子がメインになってきました。通常級とは「交流」という形で、一緒にできそうな授業だけ混ざって学ぶことがあります。<br />
以前は一度ここに入ったら通常級に戻れないと言われることもあったため、勧められると保護者の不安が高まりますが、自治体によってはここで固定ではなく、しっかり本人に合った学びで成長して通常級に戻すことを目的としている、と聞こえるようになってきました。教育委員会としっかり相談し、選ぶ前も、在籍していても、年に数回成長の様子を共有し、状況を擦り合わせていくことはとても大事だと思います。</p>
<p>⑤特別支援学校は、ここまでの①から④では学べないだろう、と思われる子どもたちのためにある学校です。自治体が持っている聴覚障害、視覚障害、知的障害、肢体不自由児、病弱児、強い発達障害を持つ子など、現在「障害がある」とされる子たちはここに通うことになります。一般の小学校みたいに各地にたくさんあるわけではないため、スクールバスのある学校が多いです。障がいのある子どもに、幼稚園、小学校、中学校、高校に準ずる教育を施す、と調べると出てくるように、この学校で18歳まで過ごした場合、高校卒業資格は得られません。けれど大学受験資格は得られる、と書かれており、ルールは流動的と言えるかもしれません。</p>
<p>何を基準に選ぶかといえば、その子が無理のないペースで安心安全に学べる環境といえます。</p>
<p>けれど「グレーゾーンでは」「軽度自閉スペクトラムで」「ADHDで衝動性が高くて」「知的についていけないかも」など、問題が微妙なお子さんの場合、①から④までのチョイスがあることになるため、入学前の一年間は相当悩む方がほとんどです。<br />
また、繊細で不安の高いこの子には少人数で手厚い特別支援学級が良いと選んだ場合でも、集まったメンバー次第であることは否定できません。同級生や先輩に物凄い暴れん坊や大声で話し続ける子やいじめてくる子がいた場合、安心安全な環境とはいえなくなってしまうため、大変悩ましいことになります。</p>
<p>とりあえず選ぶ基準として私がよく聞くのは「家から近い」「保育園(幼稚園)で一緒だった子達が多い/きょうだいが通っている」「面接したくれた先生が良い人だった」というのがベスト3です。何かあってもすぐ対応できる場所、子供のことを知っててわかってくれる子のいる場所、指導者が理解ある様子を持っていること、これは親にとっても安心安全を感じられる要素です。</p>
<p>都度都度相談しながら学校を変えて行った子たちも見ました。親の負担は相当ですが、いらっしゃる先生の力量や学校の雰囲気も年々変化するものです。<br />
親子ともに我慢しすぎることなく、上手に環境である学校とやりとりしながら、本人が楽しく過ごせそうなところを探してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>また台風</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2081</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Sep 2024 02:02:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス行動]]></category>
		<category><![CDATA[トマティス　聴覚　聴覚過敏　発達障害]]></category>
		<category><![CDATA[ハイりーセンシティブ]]></category>
		<category><![CDATA[不安]]></category>
		<category><![CDATA[不安解消]]></category>
		<category><![CDATA[感覚過敏]]></category>
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					<description><![CDATA[大きくてゆっくりした台風が、西から東、南から北まで全部に影響しています。 皆様、ご無事ですか? トレーニング中の皆さん、無理せずに。ご本人とご家族の安全第一で行動してください。 セッションのお休みも決められたらご連絡くだ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>大きくてゆっくりした台風が、西から東、南から北まで全部に影響しています。<br />
皆様、ご無事ですか?<br />
トレーニング中の皆さん、無理せずに。ご本人とご家族の安全第一で行動してください。<br />
セッションのお休みも決められたらご連絡ください。</p>
<p>小さいお子さん、特に不安感の強いお子さんや感覚過敏をお持ちのお子さんがいると、避難するのも本当な大変なことだと思います。<br />
小さめのポップアップ型のテント、ピチッと包んでくれる寝袋などは安心感の効果がありますが、暑いですね。。。<br />
避難の際、イヤマフを持っているなら持ち出すことをお忘れなく。<br />
ノイズキャンセリングヘッドホンは充電しておきましょうね。<br />
充電式の扇風機もあるなら充電して持ち出せるようにしましょう。</p>
<p>気圧に弱い子たちには耳のマッサージをお願いします。ママやパパも弱いタイプでしたら、お互いに揉んであげる、というのが良いと思います。耳たぶから耳介(耳そのもの)のあちこちをつまんで、痛いところ、気持ちいいところがないかと探してあげてください。<br />
聴覚過敏が高まっていたら、あごの蝶番のところが固くなっているかもしれませんので、耳たぶの下からあごの骨の下まで指で痛くない程度におさえながら撫で下ろしてあげてください。ツンツンツンとたどってもいいです。</p>
<p>手回し充電式のライトとラジオ一体型のものは、子どもに仕事を作ってあげられるので避難用に用意したらいいものの一つです。<br />
東日本大震災の時、私の息子は小学生でしたが、手回しで電気を作ってラジオを聴き、電気が足りなくなったらそこでラジオが切れる、ということの繰り返しに熱中して、少し怖さから気持ちを話すことができていたように感じます。<br />
何もやることがない避難生活で、子どもたちは「やることのなさ」で疲弊していくことも多いので、そんな負荷の少ない仕事があってもいいかもしれません。</p>
<p>とにかく台風が抜けるまで、無理せず過ごして乗り切りましょうね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>上がってしまうこと、不安を感じやすいこと、それを止めること</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1441</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Sep 2021 22:43:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[論文検索]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[トマティス]]></category>
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					<description><![CDATA[https://univ-journal.jp/114832/?fbclid=IwAR203bNYXWquktmumbtCkPh-HTiirAb9uOXxOZGGXH8W8NaX9eRET4QkzzY 物理的に外からの刺…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>https://univ-journal.jp/114832/?fbclid=IwAR203bNYXWquktmumbtCkPh-HTiirAb9uOXxOZGGXH8W8NaX9eRET4QkzzY</p>
<p>物理的に外からの刺激で心拍数や副交感神経に働きかける研究です、よかったらお読みください。慶應大学は発達障害研究も盛んですので、これはすぐに実用化されるのではないかと思います。</p>
<p>発達障害、または発達凸凹を持つ人たちは、自分の中の感覚に敏感である割合が高いです。心拍数を平常時(走った後とかドキドキした時以外)でも感じられるかどうか、というのは一つの指標になる程研究が重ねられています。</p>
<p>トマティスメソッドでやっていることもこれに近いと感じました。<br />
リズムは体を整え、リズムは気分を整えます。心拍数までも。<br />
そこに音楽がプラスされているところがメソッドの豊さだ、とも思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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