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	<title>若年性難聴 &#8211; みみいく トマティス 聴覚トレーニング</title>
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	<description>「脳が情報を処理する方法」を聴覚、心理、発声から再教育します</description>
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		<title>若年層の聴力、最大20歳老化　過去20年、携帯プレーヤー影響</title>
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		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Mar 2021 13:54:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[耳の知識]]></category>
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					<description><![CDATA[イヤホン、ヘッドホンの長時間使用は、高周波難聴を起こすだけではなく、心の不調の原因にもなります。ちょっとした聞き取りにくさは日常のストレスの元ですし、聞きにくさが出てくると話しにくさ、めまいなどの体調不良も始まることもあ…]]></description>
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<p>イヤホン、ヘッドホンの長時間使用は、高周波難聴を起こすだけではなく、心の不調の原因にもなります。<br>ちょっとした聞き取りにくさは日常のストレスの元ですし、聞きにくさが出てくると話しにくさ、めまいなどの体調不良も始まることもあり得ます。<br>耳はきちんと休ませてあげてくださいね。</p>



<p>2021年3月24日 20:07<a target="_blank" href="https://news.line.me/image_link/oa-mainichi/usnut2tmv4a2" rel="noreferrer noopener">毎日新聞社</a></p>



<p>　40代以下の日本人の聴力は、2000年以降に低下が進んでいることが世界最大規模の聴力データ解析で分かったと、慶応大などの研究チームが英医学誌ランセット・リージョナル・ヘルスで発表した。一般的に聴力は加齢に伴って低下するが、約20年間で最大20歳の老化に相当するほど低下していた。<br><br>　世界保健機関（WHO）は、「安全でない音楽鑑賞の習慣により、難聴のリスクにさらされている」と、携帯音楽プレーヤーの普及による聴力への悪影響に警鐘を鳴らしているが、若年層の聴力低下の実態はこれまで不明だった。<br><br>　研究チームは、国立病院機構東京医療センター（東京都目黒区）で00～20年に得られた約3万人分の聴力データのうち、耳の病気で聴力が低下していた人を除く10～99歳の1万681人分を解析した。聴力は、音の高さ（125～8000ヘルツ）と、音の大きさ（0～110デシベル）を組み合わせて評価。聴力データはこれまで、日本で1000人規模のものがあったが、精度などに課題があった。米国で5000人規模のものが最大だが、50歳以上に偏っていたという。<br><br>　研究チームは分析に基づき、10～90代の年代別の平均聴力を世界で初めて算出。各年代で聴力がどう変化したかを調べた。<br><br>　その結果、40代以下の場合、男女ともに高い音（4000ヘルツ）に対する聴力が低下傾向にあり、00～04年に比べ、16～20年は音が0・8～2・4デシベルほど大きくないと聞こえにくくなっていた。この聞こえにくさを「聴力の老化」に換算すると、最も老化が進んだのは20代女性で、20歳分老化していた。つまり、16～20年の20代女性は00～04年の40代女性と同じくらいの聴力ということになる。<br><br>　00～04年と16～20年を比較した老化の程度は、10代男性19歳分▽10代女性10歳分▽20代男性15歳分▽20代女性20歳分▽30代男性6歳分▽30代女性11歳分▽40代男性7歳分▽40代女性8歳分。4000ヘルツへの感受性は、騒音でダメージを受けることが知られており、研究チームは「音楽を聴く環境が影響している可能性が高い」と指摘する。50代以降は変化はなかった。<br><br>　研究チームの和佐野浩一郎・東京医療センター聴覚障害研究室長は「若い頃に聴力が低下すると、高齢になった際の低下がさらにひどくなる可能性がある。イヤホンやヘッドホンの最大音量を制限するなど、今回の結果を対策につなげてほしい」と話す。今回の年代別の平均聴力は、国内の耳鼻科の教科書として使われる書籍に掲載される予定で、今後診療現場で使われる見込みという。【渡辺諒】<br></p>



<h2 class="wp-block-heading">「耳年齢」の指標　初めて明らかに</h2>



<p><br>　聴力は加齢に伴って低下するが、ある人の聴力が同年代の中で平均的なのか、加齢の影響以上に聴力低下が進んでいるのかを判断する、客観的なデータがこれまで十分ではなかった。慶応大などの研究チームが今回示した年代別の平均聴力は、補聴器の使用や生活習慣の改善など、聞こえ方に対するケアの適切なタイミングを決めるのに役立つデータだ。<br><br>　研究チームによると、聴力の低下は、認知症や抑うつ症状の発症に関わっているとの指摘がある。ロンドン大などが2020年、英医学誌ランセットで公表した研究によると、45～65歳で難聴があると認知症になるリスクが1・9倍とされた。米国の50歳以上の2040人を対象にした調査では、補聴器を使用すると認知機能の維持が確認されたという。<br><br>　一方、18年に実施された日本補聴器工業会や欧州補聴器工業会が実施した国際的な調査で、日本では難聴を自覚している人の補聴器の使用率は14・4％と、欧州の41・6％に比べて低いことが明らかになっている。平均聴力を算出した研究チームは「生活の中で不便を感じているかという主観的な判断に加え、平均的な聴力より低下している場合に補聴器を使う動機付けになる」とデータの有効性を強調する。また、補聴器を使う上では、音の聞こえ方の調整が重要になるが、その際にも役立つという。<br><br>　今回のデータは、医療機関を訪れた人を対象にしていることと、多くは東京都在住者であるという点で、日本国民の平均的なデータではない可能性もある。今後、医療機関以外も含めた全国のデータが集まれば、より精度の高い指標になることが期待される。【渡辺諒】</p>
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