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	<title>gifted &#8211; みみいく トマティス 聴覚トレーニング</title>
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	<description>「脳が情報を処理する方法」を聴覚、心理、発声から再教育します</description>
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		<title>男の子の育て方のポイント</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2889</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Sep 2025 10:21:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[子供と生活]]></category>
		<category><![CDATA[gifted]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[ギフティッド]]></category>
		<category><![CDATA[トマティス　聴覚　聴覚過敏　発達障害]]></category>
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					<description><![CDATA[全てのママたちは「元・女の子」 だから男の子って、「謎だわ」と感じることが多いと思います じっとしてない系の子の率も、こだわり系の子の率も、男子の方がずっと高い 自閉スペクトラム症の男女比も4:1で男子が圧倒的に多い 小…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>全てのママたちは「元・女の子」<br />
だから男の子って、「謎だわ」と感じることが多いと思います</p>
<p>じっとしてない系の子の率も、こだわり系の子の率も、男子の方がずっと高い<br />
自閉スペクトラム症の男女比も4:1で男子が圧倒的に多い<br />
小さい子のADHD(注意欠如・多動症)の多動の方の男女比は2～9:1でこれも男子が圧倒的な多さ<br />
「静かにしなさい」「じっとしてなさい」「我慢しなさい」と言う言葉がなかなか通じないのも結局男子が多い<br />
姉妹のいる男子は比較されがちで、落ち着きなさも何もかも違いすぎて「なんで〜??」ってキツくあたっちゃうママたち絶対いると思います<br />
これは「男子はのびのびさせて良い」みたいに男女差別してるんじゃなくて、ポテンシャル的な差なので、女子みたいに場を見て振る舞いなさい、というのはそもそも無理と思っていいと思います</p>
<p>男女両方育てたママたちに聞くと「男の子は生まれた時から筋力が違う」「ずっしりしてた」「ゴツゴツしてた」「パワーが違う」「男子は深く考えずにやっちゃう率が高い」「男子は気になったらやらずにはいられない」など、小さい頃から中学生くらいまで皆さん相当苦労してきた発言が多く聞かれます</p>
<p>「男の子の子育て本」もたくさん出ていて、ママたちの不安の高さとそこに付け込まれている現状がよく見えます</p>
<p>落ち着きのない女子もいるのでここは男女を問わずだと思うのですが、まず<br />
①静かにできないタイプの子は静かにできるようになるまで、静かにしなくちゃいけない場所には連れて行かない<br />
②じっとしていられないタイプの子は、最大何分じっとしていられるか研究し、それ以上じっとしていなきゃいけない場所には連れて行かない<br />
②’じっとしていられないタイプの子は、じっとしている場所の前後にしっかり体を動かさせてエネルギーを減らしておく<br />
③我慢できないタイプの子は「この子の我慢力はまだ<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2b55.png" alt="⭕" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />歳ぐらいだ」と自分と周囲にしっかり言い聞かせ、実年齢相当の振る舞いを期待しないようにする</p>
<p>これくらいに考えておくといいです<br />
静かにさせるために、じっとさせておくために、我慢させるために、画面を見せちゃう親御さんが増えてきましたが、1番のご褒美が画面を見ることって学びが小さいうちから始まっちゃうのは本当はやばいですよね</p>
<p>大丈夫、スピードが違っていたとしても、人は成長するものです。去年と比べれば、3年前と比べれば、できるようになっていることも増えているはず<br />
「前よりできるようになったよね」「前はできなかったけど上手になったね」って褒めてあげてください<br />
もっと褒められるように頑張ろうって思ってくれる子、多いですから</p>
<p>それでも「うちの子、大変」というママたち、どうぞ相談に来てください<br />
感覚過敏かもしれないし、天才ちゃんかもしれないし、発達のことで本人も大変かもしれないんですから</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>良い本紹介「ギフテッド応援ブック 生きづらさを「らしさ」に変える本」</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2051</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Aug 2024 23:01:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[ハイリーセンシティブ]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[本の紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[「WISCの検査結果で「ギフテッド」「高IQ」「天才」と言われても、うちの子できないことも多いし不器用だし、本当かな?って思っちゃうんです」と保護者の方から聞かされることは度々あります。 天才には不器用な子も多いし、同年…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「WISCの検査結果で「ギフテッド」「高IQ」「天才」と言われても、うちの子できないことも多いし不器用だし、本当かな?って思っちゃうんです」と保護者の方から聞かされることは度々あります。</p>
<p>天才には不器用な子も多いし、同年齢集団の大勢と足並みを揃えることが苦手な子も多いです。<br />
「飛び級があったらよかったのにねえ」と保護者の方と一緒に嘆くこともあります。特に数学が一番はっきりします。だって繰り上がり繰り下がりも九九もできているのに小一だからと「おはじきを数えてみよう何個あるかな?」ってところに何週間も付き合わされるのは苦痛です。</p>
<p>株式会社リタリコさんが2024夏にギフテッド調査に乗り出してくれたので、ビッグデータが取れて国の方でギフテッドに対する教育方針をあらためてくれるかもしれませんが、今目の前にいるギフテッドの子をどうしたら良いのか、とお困りの保護者の方にまずお勧めしているのはこの本です。</p>
<p>「ギフテッドのつらさに気がついて」「ギフテッドと発達障害を分けて考えよう」など、マンガ(絵も可愛いです)と文章でとてもわかりやすく説明してくれています。ギフテッドのお子さん本人と一緒に読むのにも良い本です。</p>
<p>「マンガ&amp;イラスト解説　ギフテッド応援ブック　生きづらさを「らしさ」に変える本」楢戸ひかる 小学館</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>臨床発達心理士試験合格しました</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1913</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Jan 2024 06:37:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[APD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
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		<category><![CDATA[聞く力]]></category>
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					<description><![CDATA[去年の春から、国内でもう一つ資格を取ろうとチャレンジししていた「臨床発達心理士」。 夏のオンライン授業、レポート、秋のケーススタディーレポート、そして11月の面接試験。 面接試験の出来が自分としては納得いかなかったので今…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>去年の春から、国内でもう一つ資格を取ろうとチャレンジししていた「臨床発達心理士」。<br />
夏のオンライン授業、レポート、秋のケーススタディーレポート、そして11月の面接試験。<br />
面接試験の出来が自分としては納得いかなかったので今年は無理だと諦めていましたが、12月末に合格の通知が来ました。</p>
<p>私の知識は、もちろん大学院で積んだものもありますが、私のセンターでトレーニングをなさった皆様から頂いたものが大変多いと思っています。母の嘆き、父の苦悩、本人の苦しさ、きょうだいたちの悩み、おじいちゃまおばあちゃまたちの困惑、それらが本人とお母様への聴覚トレーニングとカウンセリングで緩和していく、折り合っていく、仲良くなっていく、そんなプロセスを見せていただいたこと。<br />
この資格は、今までの16年間にトレーニングしてくれた皆さんと分け合う資格です。</p>
<p>心から感謝します。<br />
そして今トレーニング中の皆さん、これからトレーニングをご希望の皆さん、この資格が増えたことで、幼稚園、保育園、学校側に提出する書類の信頼度が上がる予定です。<br />
特に聴覚過敏、聞き取り困難症、聞く力の弱さ、ギフティッドについての意見書は今まで多くの学校に提出してきています。必要な方はご連絡ください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>小学校お受験終了の皆様へ</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1884</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Dec 2023 00:53:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[gifted]]></category>
		<category><![CDATA[ギフティッド]]></category>
		<category><![CDATA[トマティス]]></category>
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					<description><![CDATA[お受験、本人も保護者もまずはとにかくお疲れ様でした。 親子共にとても大変な時期を過ごしたことと思います。 ドキドキ、ヒヤヒヤ、ハラハラ、ワクワク。 親の期待、親の欲目、他の子との比較、叱咤激励。 大変様々な気持ちを味わっ…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>お受験、本人も保護者もまずはとにかくお疲れ様でした。<br />
親子共にとても大変な時期を過ごしたことと思います。<br />
ドキドキ、ヒヤヒヤ、ハラハラ、ワクワク。<br />
親の期待、親の欲目、他の子との比較、叱咤激励。<br />
大変様々な気持ちを味わってきた最後の数ヶ月だったことと思います。<br />
うまくいった方も、残念ながらいかなかった方も、お疲れ様でした。</p>
<p>合格しなかった子供達の気持ちについて、毎年この時期危惧しています。<br />
まだ5歳、6歳。小さいです。小学校入学前です。<br />
お勉強塾で「ああしなさいこうしなさい」「こうしてはいけません」など厳しさに参っちゃう子もいるでしょう。<br />
他の子と比較されて優劣がつくことも学んでしまいます。まだ世界の中心には自分がいて世界中から愛されていると思っていていい時期なのに。<br />
お受験で不合格だったことは、子供にとって「自分が選ばれなかった(愛されなかった)」経験です。<br />
親の前では気にしない風でも、心の底で絶望しているかもしれません。<br />
心のケアが必要です。</p>
<p>あの学校には選ばれなかったけれど、そのこととあなたが素晴らしいことには関係がない。あなたは本当に素晴らしい、私の(私たちの)大事な大好きな子どもです、と言うメッセージを毎日毎日伝えてあげてください。</p>
<p>そしてリベンジのために次の受験だ、と考えることは、私はお勧めしません。<br />
小学校の6年間は長いです。一年から塾に通って中学受験を考えるなんて、そんな勉強しかさせないような生活が子供の成長にどんな素敵な影響を与えてくれるのか、と考えてみてください。<br />
それよりも、もっと体を使い、心を動かし、たくさん笑い、いろんな人と関わり、好きなことに熱中して、色々な見聞を広めて、他者との優劣ではなく自分の経験から自己肯定感を高める生活をさせてあげたいと、私は心から願います。<br />
空は広い、夕焼けは美しい、植物は育つ、季節は移りゆく、そんな当たり前のことを教えてあげて欲しいです。</p>
<p>もちろん、勉強が好きで好きでたまらなくて、学校以外でも勉強し続けていたい、と言う子であるならば塾でもいいかもしれませんが、しかしそんな子にはもっと世界を広げて、あなたの勉強できる内容が世界にはこんなにあるのだよと伝えてあげることをお勧めします。</p>
<p>私の子育ての体験を書きますね。<br />
超都心にいたので、年長になった時にはお受験も一瞬考えました。<br />
けれど「学校に選ばれるために型にはめる」ことにはどうしても私の心が動きませんでした。<br />
なので子供は公立小学校に入れて、「お受験塾と私立小学校に払った分のお金」と言うのを想定し、そのお金を「小学校終わりまでの子どもの経験のために使う」と考えてみました。結構な額ですよね。<br />
そのお金で私の子どもは大好きなレゴ教室とバレエ教室と英語の放課後クラス(区内保育園が全滅だったので、インターの幼稚園に通っていたのです)、プラス長期休暇のあちこち旅行と言う6年間を過ごしました。<br />
レゴ教室ではロボカップで世界大会まで勝ち進み、素晴らしい体験になり高校までロボットを続けました。<br />
バレエ教室ではコンクールにチャレンジまでさせて頂き、大きな舞台で一人で踊る楽しさを知りこれも高校まで続けました。<br />
英語の放課後クラスではスクスクと英語も伸びて、普通の中学の英語の授業につき合わせても仕方がないレベルまで行ったので、中学高校は近くの小規模なインターに入れました。<br />
中学受験も塾には通わずそのまま入り、大学受験も自分で選んで学校の成績とTOEICと自己推薦やエッセイで合格したので、受験塾代が0と言う、大変親孝行なコースをたどり、今も「大好き」を仕事にして日々働いています。</p>
<p>そんな道もあります。<br />
この話をすると「うちの子はそんな子じゃないから」と言われることが多いのですが、まだ小さい子である時期に「この子はこう言う子」なんてわからないと思うのですよ。<br />
私は私の子どもの好きな事を追求することを邪魔しなかったらこんな風になりました、という一例。ご参考に。</p>
<p>最後にもう一度。<br />
お受験お疲れ様でした。保護者のケアもお子さんのケアもたっぷりしてあげてくださいね。<br />
親子で煮詰まってしまっていたら。トマティスのトレーニングもストレスケアによく効きます。よかったら試しに来てください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アナログの良さ</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1880</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Dec 2023 05:31:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[gifted]]></category>
		<category><![CDATA[ギフティッド]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[天才]]></category>
		<category><![CDATA[発達凸凹]]></category>
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					<description><![CDATA[先日来ていたギフティッドの小学校低学年の子に写真の漢字パズルを見せたところ、大変良い食いつきを見せていました。 ここでびっくりしたのはその子がパーツとしての漢字をよく読むこととそれを使う単語や熟語をよく知っていることでし…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>先日来ていたギフティッドの小学校低学年の子に写真の漢字パズルを見せたところ、大変良い食いつきを見せていました。<br />
ここでびっくりしたのはその子がパーツとしての漢字をよく読むこととそれを使う単語や熟語をよく知っていることでした。<br />
見聞きする中から正確に自然にどんどん覚えてしまう子にとって、最近のテレビ、ニュースなどは字幕も増えてますので、ものすごい勉強になっているわけです。</p>
<p>この漢字パズルは私の妹が小さい頃に買ってもらって実家に放置されていたもの。<br />
何十年も経ってますが、問題なく使えますし、活字のフォントが筆文字っぽくて素敵です。パソコン以前、リアル活字の時代の文字は一味違うな、と良さを再確認。</p>
<p>そんな君におすすめの本は何かなあ、など話しながら考えて私も楽しんでいるセッションタイムなのでした。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>中学選び高校選びはどこまで本人に任せるべきかー2</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1520</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 19 Mar 2022 00:18:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[APD]]></category>
		<category><![CDATA[gifted]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[LD]]></category>
		<category><![CDATA[発達凸凹]]></category>
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					<description><![CDATA[息子の中学受験の時に、「受験する学校は3種類用意すると良い」と私はアドバイスをもらいました。 一つ目は絶対に入れる学校。 (中学受験なら公立中学があたります。高校受験の時はちょっと心配ですが、東京都で言えば都立高校はその…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-family: 游ゴシック, YuGothic, 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', メイリオ, Meiryo, sans-serif; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant-caps: normal;">息子の中学受験の時に、「</span>受験する学校は3種類用意すると良い」と私はアドバイスをもらいました。</p>
<p>一つ目は絶対に入れる学校。<br />
(中学受験なら公立中学があたります。高校受験の時はちょっと心配ですが、東京都で言えば都立高校はその年の受験生全員分の席は用意するらしいので、学校を選ばなければ必ず春から高校生になれます。その上で転校もありです。)</p>
<p>二つ目は自分の今の実力に合っている学校。<br />
当日発熱したなどのトラブルがない限り、受ければ80%くらいは合格の可能性のある学校です。</p>
<p>三つ目はチャレンジになる学校。<br />
受験レベル的には「無理」でも入りたい学校がある時は、ぜひチャレンジさせてあげて欲しいと思います。<br />
だって、それはその子の意思じゃないですか。親が「無理だ」と決める必要はないと思います。結果が親から見えていたとしても、「難しいけど、やってごらんよ」と言ってもらえることは、彼らの成長と自信を伸ばします。<br />
途中で諦めてもいいんです、こんなに勉強したかったわけじゃなかった、って言い出す時もあるかもしれません。そんな時に「だから言ったじゃないの」とは言わず、そんな難しいのによく頑張ったね、と褒めてあげてください。どんな勉強も絶対無駄にはなりませんから。</p>
<p>今までの子たちを見ていると、親の意見で受験を取り下げた時、本人の中には「親が邪魔した、受けられもしなかった」という恨みで残ることが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この意見は私自身が経験したことからも来ています。<br />
私は小学4年から高校3年まで自由教育の一貫校で過ごしました。<br />
大学のない学校だったので受験し、ICUという大学に入学したのですが、模試ではICU合格率は4パーセント以下とか25パーセントしか出せなかったんです。<br />
幸い受験そのものにとてもクセがあり、私がそのクセにフィットしていたので合格できたものの、入ってからはそれはもうものすごく苦労しました。<br />
受験科目が多くて国立大との併願校でしたから同級生はみんな国立校に入るような受験勉強で知識を積んできている。そこに私立文系志望、しかも自由教育の学校に受験指導はゼロ(今はそうでもないようです。学校の名誉のために書いておきます)の学校からのお気楽入試。偏差値、何それ?という状態。高三の担任の受験指導は「先生、私10校大学受けるよ」「そうか、頑張れ」とそれだけでした(ちなみに受けた他の大学は全部落ちました)。<br />
一年生の間は授業についていけずに泣いたこともありましたし、もうやめて別な学校に行こうかと何度も考えました。特に英語学習が厳しい大学です。一年生の間は週13時間英語の授業で宿題も山盛り、英語の四技能全部を一気に磨き、一年間で英語で行われる授業を受けられるレベルにするという大学でした。毎日ヘトヘトの一年間。今思い出しても胃が痛くなります。<br />
それでも。<br />
その無謀なチャレンジを「頑張れ」という言葉で応援してもらったことは、私の何かを育ててくれました。頑張る力になりました。その後のとんでもない険しい道に続いて苦労したけれど、それは自分で撒いた種だからなあという諦めがつきました。<br />
もしそこで「無理だ。もっと入りやすいところを探したらどうだ」というアドバイスがきたら、迷ったかもしれないし、それで諦めていたとしたらICUのことはずっと心に残ったかとも思うのです。</p>
<p>小学生でも中学生でも、きちんと一人の人です。<br />
意思もあれば意見もあります。<br />
それを尊重されることは自己肯定感を高めることです。</p>
<p>そろそろ今年の受験も終わり。<br />
新受験生たちの悩ましい学校選びの時期が始まります。<br />
私の家庭教師の方の生徒も一人受験生になります。<br />
どんな受験も親の受験になりすぎないように、という気持ちを込めて書きました。</p>
<p>頑張れ全ての受験生!</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>中学選び高校選びはどこまで本人に任せるべきか-1</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1514</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Mar 2022 00:17:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[gifted]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[LD]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[発達凸凹]]></category>
		<category><![CDATA[発達障害]]></category>
		<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
		<category><![CDATA[自閉症]]></category>
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					<description><![CDATA[結構多くの保護者の方から問われてきた質問ですので、一度まとめようと思います。 親から見ると、小学6年生や中学三年生なんてまだまだ判断力も決定も曖昧で頼りない。だから任せるわけにはいかない、と感じられることが多いです。 定…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>結構多くの保護者の方から問われてきた質問ですので、一度まとめようと思います。</p>
<p>親から見ると、小学6年生や中学三年生なんてまだまだ判断力も決定も曖昧で頼りない。だから任せるわけにはいかない、と感じられることが多いです。</p>
<p>定型発達の子でもそうです。その結果、塾の情報に頼る受験になってしまい、点数だけで志望校を上げたり下げたりの受験になり、子供のストレスが上がったり、場合によっては合格はしたものの、こう、すっきりしない新年度になったりすることもあります。</p>
<p>まして発達に凸凹があるお子さんでしたら、「この子の判断には任せられない」と親が一番その子に良い学校を探して決めようとすることは珍しくありません。</p>
<p>ここで大切にしたいなと私が思うのは、やはりその子の意思です。</p>
<p>あれこれ学校見学に行っても最終的に親が決めちゃう、という状況は、本人の心の成長上あまり良いとは言えません。一人一人成長のスピードも違いますし、定型発達の子たちよりも成長が遅く感じられる子には「まだまだ任せられない」と感じてしまうのも当然です。</p>
<p>けれど。</p>
<p>彼らはここから自分の判断で頑張って状況を乗り切っていく人たちです。<br />
ここで彼らの意思が尊重され、採択されるならば、彼らは一生懸命考えます。</p>
<p>学校選びを真剣に考えてないように見える<br />
好きな部活だけで選んで後のことは考えようとしていない<br />
レベルが高すぎることに気がついていない</p>
<p>今までも何度も保護者の方々からお聴きした言葉です。</p>
<p>それでも。</p>
<p>私は受験校選びの時に、学校を見るだけ見せたあとで、自分で選んで教えてね、と彼らに考える時間を渡して欲しいと思います。</p>
<p>一校に絞る必要はありません。<br />
見た学校全部に順位をつけてもらう、見た学校全部のプラスとマイナスを書き出してもらう、そんなことをして自分で感じたことを感じて評価するチャンスをあげてください。<br />
書くのが苦手な子なら、保護者の方が聴き取り、書き出してあげるのでもいいでしょう。<br />
良いところ、悪いところがなかなか思いつかない子なら、保護者の方が一緒に「ママから見ると」「パパから見ると」など話し合う時間を作ってもいいでしょう。</p>
<p>締め切りも作りましょう、今度の土曜日の夕飯までに、とか。</p>
<p>いっぱい家族で話し合ってください、家族が他にいるならぜひ参加してもらってください。<br />
保護者は全員拘るべきですし、きょうだいたちがいるなら、それも良い学びになると思います。</p>
<p>2に続く</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ジョンホプキンス大学はギフティッドの子供達のためにオンラインコースを開けています</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1221</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 Oct 2020 22:27:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[gifted]]></category>
		<category><![CDATA[ギフティッド]]></category>
		<category><![CDATA[天才]]></category>
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					<description><![CDATA[COVID-19の世界統計で一躍名が売れたジョンホプキンス大学ですが、ギフティッドのユースのためにオンラインコースも開けてくれていました。 これを知ることができたのは、キャンプファイヤーと言う「何かをやりたい人とそれを支…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>COVID-19の世界統計で一躍名が売れたジョンホプキンス大学ですが、ギフティッドのユースのためにオンラインコースも開けてくれていました。</p>



<p>これを知ることができたのは、キャンプファイヤーと言う「何かをやりたい人とそれを支援する人をつなぐ」クラウドファンディングでのこと。<br>10歳のギフティッドでHSPの子が「学校を作りたい」と書いていたので大変興味深く読ませてもらい、その中で彼女自身のやって来たこと今からやることの中に書かれていたのでした。</p>



<p>賢くてパワフルで日本の教育環境に潰されていない姿。<br>素晴らしい。</p>



<p>やはりギフティッドだと分かった時点で、第二言語を入れてあげることを保護者の方々には強くお勧めしようと改めて思いました。<br>脳の激しい知的好奇心を養うことになりますし、国内にフィットした教育環境がなければ海外まで探して手に入れることができます。どうしても日本の一斉教育は天才達に冷たいですからね。</p>



<p>グーグル翻訳も今年になってからいきなり腕を上げて来ました。ディープエル(deepL)と言う翻訳ソフトはさらに日本語から外国語の精度を上げて、たくさんの人たちが使っています。オンラインで手に入る英語のテキストやホームページはもう日本語でも読める時代です。</p>



<p>ギフティッドの子供たちの翼はとても大きくて強力です。<br>それを伸び伸びと思いっきり伸ばせる場所を、大きくなったら自分で選べるように仕組んであげることができると、彼らの持つ力は素晴らしい花を咲かせることでしょう。</p>



<p><a href="https://cty.jhu.edu/online/">https://cty.jhu.edu/online/</a></p>
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