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	<title>HSP &#8211; みみいく トマティス 聴覚トレーニング</title>
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	<description>「脳が情報を処理する方法」を聴覚、心理、発声から再教育します</description>
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		<title>男の子の育て方のポイント</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2889</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Sep 2025 10:21:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[子供と生活]]></category>
		<category><![CDATA[gifted]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[ギフティッド]]></category>
		<category><![CDATA[トマティス　聴覚　聴覚過敏　発達障害]]></category>
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					<description><![CDATA[全てのママたちは「元・女の子」 だから男の子って、「謎だわ」と感じることが多いと思います じっとしてない系の子の率も、こだわり系の子の率も、男子の方がずっと高い 自閉スペクトラム症の男女比も4:1で男子が圧倒的に多い 小…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>全てのママたちは「元・女の子」<br />
だから男の子って、「謎だわ」と感じることが多いと思います</p>
<p>じっとしてない系の子の率も、こだわり系の子の率も、男子の方がずっと高い<br />
自閉スペクトラム症の男女比も4:1で男子が圧倒的に多い<br />
小さい子のADHD(注意欠如・多動症)の多動の方の男女比は2～9:1でこれも男子が圧倒的な多さ<br />
「静かにしなさい」「じっとしてなさい」「我慢しなさい」と言う言葉がなかなか通じないのも結局男子が多い<br />
姉妹のいる男子は比較されがちで、落ち着きなさも何もかも違いすぎて「なんで〜??」ってキツくあたっちゃうママたち絶対いると思います<br />
これは「男子はのびのびさせて良い」みたいに男女差別してるんじゃなくて、ポテンシャル的な差なので、女子みたいに場を見て振る舞いなさい、というのはそもそも無理と思っていいと思います</p>
<p>男女両方育てたママたちに聞くと「男の子は生まれた時から筋力が違う」「ずっしりしてた」「ゴツゴツしてた」「パワーが違う」「男子は深く考えずにやっちゃう率が高い」「男子は気になったらやらずにはいられない」など、小さい頃から中学生くらいまで皆さん相当苦労してきた発言が多く聞かれます</p>
<p>「男の子の子育て本」もたくさん出ていて、ママたちの不安の高さとそこに付け込まれている現状がよく見えます</p>
<p>落ち着きのない女子もいるのでここは男女を問わずだと思うのですが、まず<br />
①静かにできないタイプの子は静かにできるようになるまで、静かにしなくちゃいけない場所には連れて行かない<br />
②じっとしていられないタイプの子は、最大何分じっとしていられるか研究し、それ以上じっとしていなきゃいけない場所には連れて行かない<br />
②’じっとしていられないタイプの子は、じっとしている場所の前後にしっかり体を動かさせてエネルギーを減らしておく<br />
③我慢できないタイプの子は「この子の我慢力はまだ<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/15.0.3/72x72/2b55.png" alt="⭕" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />歳ぐらいだ」と自分と周囲にしっかり言い聞かせ、実年齢相当の振る舞いを期待しないようにする</p>
<p>これくらいに考えておくといいです<br />
静かにさせるために、じっとさせておくために、我慢させるために、画面を見せちゃう親御さんが増えてきましたが、1番のご褒美が画面を見ることって学びが小さいうちから始まっちゃうのは本当はやばいですよね</p>
<p>大丈夫、スピードが違っていたとしても、人は成長するものです。去年と比べれば、3年前と比べれば、できるようになっていることも増えているはず<br />
「前よりできるようになったよね」「前はできなかったけど上手になったね」って褒めてあげてください<br />
もっと褒められるように頑張ろうって思ってくれる子、多いですから</p>
<p>それでも「うちの子、大変」というママたち、どうぞ相談に来てください<br />
感覚過敏かもしれないし、天才ちゃんかもしれないし、発達のことで本人も大変かもしれないんですから</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>質問にお答えして「聴覚過敏の子が苦手な音って何ですか?」</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/2146</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 Nov 2024 23:07:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[耳の知識]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚過敏]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[不安]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[聴覚過敏　トマティス　発達障害　ポリヴェーガル]]></category>
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					<description><![CDATA[発達の問題を扱って20年近くになりますが、ASD、ADHD、LD、聴覚過敏、聞く力の弱さ、などのキーワードで一括りにされている人たちのバリエーションの広さにビックリし続けています。 ざっくり言えば聴覚過敏の子が苦手なのは…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-weight: 400;">発達の問題を扱って20年近くになりますが、ASD、ADHD、LD、聴覚過敏、聞く力の弱さ、などのキーワードで一括りにされている人たちのバリエーションの広さにビックリし続けています。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">ざっくり言えば聴覚過敏の子が苦手なのは</span><span style="font-weight: 400;">①</span><span style="font-weight: 400;">大きな音、</span><span style="font-weight: 400;">②</span><span style="font-weight: 400;">急に来る音、</span><span style="font-weight: 400;">③</span><span style="font-weight: 400;">あちこちからする音、辺りがトップ3でしょう。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">なので、クラスに聴覚過敏の子がいた場合、「わーっとみんなが盛り上がっている時がしんどい」「静かな場所で急にビックリするほどの音がした時が恐怖」「教室のざわざわが苦手で入りたくない」などがよく聴かれてくること。すると「みんな〇〇さんのために教室では静かにしましょう」と言う先生の言葉になったりして、これも本人につらい時があります。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">疲れていると過敏さは上がります。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">我慢しすぎてもそうです。<br />
みんなに悪いな、なんて「すまない気持ち」を持ってても過敏さが上がる事はあります。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">一方で、嫌いな先生の声に対して過敏、工事現場の音に過敏、打ち上げ花火の音や雷の音や大太鼓の音に過敏、救急車のサイレンに過敏、など、特定の音源とそれに近い音に対しての聴覚過敏も耳にします。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">先生の声は大人のパワハラと同じ音トラウマの問題かと思います。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">急にくる大きな音への過敏は、もしかしたら原始反射が身体に強く残っているのかもしれません。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">救急車のサイレンは怪我とか事故とかを連想してしまうために過剰に反応している可能性もあります。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">聴覚過敏はボリュームだけの問題ではありません。<br />
イヤーマフやノイズキャンセルヘッドホンでも解決できなくて学校に行けなくなる子がいるのはそのためです。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">音を回避するように生活を組み立てる事は緊急時の対応としては正しいことです。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">しかし人は人と関わって育つ生き物ですから、回避し続けでいいのか、ある程度集団に参加できるようにした方が良いのか、保護者としては悩ましいところでしょう、</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">その子その人が何に対してどんなふうに聴覚過敏を起こしていて、どうしていけば過敏さの緩和が可能なのか。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">緩和方法の一つは聴覚情報の処理を整えること。<br />
</span><span style="font-weight: 400;">もう一つはここまでにいろいろあったメンタルとカラダのケア。</span><span style="font-weight: 400;"><br />
</span><span style="font-weight: 400;">この二つが揃って聴覚過敏緩和のアプローチになると私は考えています。</span></p>
<p>読んで気になった方は、ご本人と一緒にでも、保護者の方だけでも、どうぞご相談にいらしてください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>臨床発達心理士試験合格しました</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1913</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Jan 2024 06:37:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[APD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
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		<category><![CDATA[HSP]]></category>
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		<category><![CDATA[聴覚情報処理障害]]></category>
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					<description><![CDATA[去年の春から、国内でもう一つ資格を取ろうとチャレンジししていた「臨床発達心理士」。 夏のオンライン授業、レポート、秋のケーススタディーレポート、そして11月の面接試験。 面接試験の出来が自分としては納得いかなかったので今…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>去年の春から、国内でもう一つ資格を取ろうとチャレンジししていた「臨床発達心理士」。<br />
夏のオンライン授業、レポート、秋のケーススタディーレポート、そして11月の面接試験。<br />
面接試験の出来が自分としては納得いかなかったので今年は無理だと諦めていましたが、12月末に合格の通知が来ました。</p>
<p>私の知識は、もちろん大学院で積んだものもありますが、私のセンターでトレーニングをなさった皆様から頂いたものが大変多いと思っています。母の嘆き、父の苦悩、本人の苦しさ、きょうだいたちの悩み、おじいちゃまおばあちゃまたちの困惑、それらが本人とお母様への聴覚トレーニングとカウンセリングで緩和していく、折り合っていく、仲良くなっていく、そんなプロセスを見せていただいたこと。<br />
この資格は、今までの16年間にトレーニングしてくれた皆さんと分け合う資格です。</p>
<p>心から感謝します。<br />
そして今トレーニング中の皆さん、これからトレーニングをご希望の皆さん、この資格が増えたことで、幼稚園、保育園、学校側に提出する書類の信頼度が上がる予定です。<br />
特に聴覚過敏、聞き取り困難症、聞く力の弱さ、ギフティッドについての意見書は今まで多くの学校に提出してきています。必要な方はご連絡ください。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>卒業卒園おめでとうございます</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1531</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Mar 2022 23:48:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[耳休め]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
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					<description><![CDATA[三月。卒業の人、卒園の人、保護者の人、おめでとうございます。 この二年間。 まるまるコロナ禍で、通学通園できなかった時期も長かったし、学校でもマスクしてあまり話さないようにと言われ続けてしまったし、給食も前向いて黙って食…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>三月。卒業の人、卒園の人、保護者の人、おめでとうございます。</p>
<p>この二年間。<br />
まるまるコロナ禍で、通学通園できなかった時期も長かったし、学校でもマスクしてあまり話さないようにと言われ続けてしまったし、給食も前向いて黙って食べるのになっちゃったし、イベント類が次々中止になってしまったし。<br />
保育園/幼稚園/学校、って楽しくない、と感じちゃった子供たちも多かったと思うんです。集団の楽しさって、わいわいしたり、一緒に新しいことを体験したり、それをシェアしあったり、なんとなく一緒にいる時間があったり、なんてこともないことを話し合ったり、そういう時間があることかと思うので。</p>
<p>親達の負担も半端なかったと思います。<br />
イベントが減ると園や学校の様子が見えにくくなります。<br />
親同士でおしゃべりって大事な情報交換時間なのにそれも無くされて、不安だった人も多くいたと思います。<br />
さらに突然家に子供が居続ける日々。働く母たちは留守番のことを考えたりご飯のことを考えたりネット環境を整えたり留守中の子供の過ごし方について悩んだり、大変だったと思います。お疲れ様です。</p>
<p>とにかく卒園、卒業。<br />
4月からは新しい場所での生活。</p>
<p>心からおめでとう。<br />
いいこといっぱいありますように。<br />
新年度への準備も大事ですが、しっかり休んで新しいことに立ち向かう元気を貯めておきましょうねー。<br />
耳もしっかり休めておいてくださいね、集団に入らない時間は聴覚過敏さんやAPDさんたちには貴重な時間です。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>中学選び高校選びはどこまで本人に任せるべきかー2</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1520</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 19 Mar 2022 00:18:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[体験談]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
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		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[LD]]></category>
		<category><![CDATA[発達凸凹]]></category>
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					<description><![CDATA[息子の中学受験の時に、「受験する学校は3種類用意すると良い」と私はアドバイスをもらいました。 一つ目は絶対に入れる学校。 (中学受験なら公立中学があたります。高校受験の時はちょっと心配ですが、東京都で言えば都立高校はその…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-family: 游ゴシック, YuGothic, 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', メイリオ, Meiryo, sans-serif; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant-caps: normal;">息子の中学受験の時に、「</span>受験する学校は3種類用意すると良い」と私はアドバイスをもらいました。</p>
<p>一つ目は絶対に入れる学校。<br />
(中学受験なら公立中学があたります。高校受験の時はちょっと心配ですが、東京都で言えば都立高校はその年の受験生全員分の席は用意するらしいので、学校を選ばなければ必ず春から高校生になれます。その上で転校もありです。)</p>
<p>二つ目は自分の今の実力に合っている学校。<br />
当日発熱したなどのトラブルがない限り、受ければ80%くらいは合格の可能性のある学校です。</p>
<p>三つ目はチャレンジになる学校。<br />
受験レベル的には「無理」でも入りたい学校がある時は、ぜひチャレンジさせてあげて欲しいと思います。<br />
だって、それはその子の意思じゃないですか。親が「無理だ」と決める必要はないと思います。結果が親から見えていたとしても、「難しいけど、やってごらんよ」と言ってもらえることは、彼らの成長と自信を伸ばします。<br />
途中で諦めてもいいんです、こんなに勉強したかったわけじゃなかった、って言い出す時もあるかもしれません。そんな時に「だから言ったじゃないの」とは言わず、そんな難しいのによく頑張ったね、と褒めてあげてください。どんな勉強も絶対無駄にはなりませんから。</p>
<p>今までの子たちを見ていると、親の意見で受験を取り下げた時、本人の中には「親が邪魔した、受けられもしなかった」という恨みで残ることが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この意見は私自身が経験したことからも来ています。<br />
私は小学4年から高校3年まで自由教育の一貫校で過ごしました。<br />
大学のない学校だったので受験し、ICUという大学に入学したのですが、模試ではICU合格率は4パーセント以下とか25パーセントしか出せなかったんです。<br />
幸い受験そのものにとてもクセがあり、私がそのクセにフィットしていたので合格できたものの、入ってからはそれはもうものすごく苦労しました。<br />
受験科目が多くて国立大との併願校でしたから同級生はみんな国立校に入るような受験勉強で知識を積んできている。そこに私立文系志望、しかも自由教育の学校に受験指導はゼロ(今はそうでもないようです。学校の名誉のために書いておきます)の学校からのお気楽入試。偏差値、何それ?という状態。高三の担任の受験指導は「先生、私10校大学受けるよ」「そうか、頑張れ」とそれだけでした(ちなみに受けた他の大学は全部落ちました)。<br />
一年生の間は授業についていけずに泣いたこともありましたし、もうやめて別な学校に行こうかと何度も考えました。特に英語学習が厳しい大学です。一年生の間は週13時間英語の授業で宿題も山盛り、英語の四技能全部を一気に磨き、一年間で英語で行われる授業を受けられるレベルにするという大学でした。毎日ヘトヘトの一年間。今思い出しても胃が痛くなります。<br />
それでも。<br />
その無謀なチャレンジを「頑張れ」という言葉で応援してもらったことは、私の何かを育ててくれました。頑張る力になりました。その後のとんでもない険しい道に続いて苦労したけれど、それは自分で撒いた種だからなあという諦めがつきました。<br />
もしそこで「無理だ。もっと入りやすいところを探したらどうだ」というアドバイスがきたら、迷ったかもしれないし、それで諦めていたとしたらICUのことはずっと心に残ったかとも思うのです。</p>
<p>小学生でも中学生でも、きちんと一人の人です。<br />
意思もあれば意見もあります。<br />
それを尊重されることは自己肯定感を高めることです。</p>
<p>そろそろ今年の受験も終わり。<br />
新受験生たちの悩ましい学校選びの時期が始まります。<br />
私の家庭教師の方の生徒も一人受験生になります。<br />
どんな受験も親の受験になりすぎないように、という気持ちを込めて書きました。</p>
<p>頑張れ全ての受験生!</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>中学選び高校選びはどこまで本人に任せるべきか-1</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1514</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Mar 2022 00:17:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ADHD]]></category>
		<category><![CDATA[ASD(自閉スペクトラム症)]]></category>
		<category><![CDATA[子どもと学校]]></category>
		<category><![CDATA[gifted]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[LD]]></category>
		<category><![CDATA[ギフテッド]]></category>
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		<category><![CDATA[発達障害]]></category>
		<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
		<category><![CDATA[自閉症]]></category>
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					<description><![CDATA[結構多くの保護者の方から問われてきた質問ですので、一度まとめようと思います。 親から見ると、小学6年生や中学三年生なんてまだまだ判断力も決定も曖昧で頼りない。だから任せるわけにはいかない、と感じられることが多いです。 定…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>結構多くの保護者の方から問われてきた質問ですので、一度まとめようと思います。</p>
<p>親から見ると、小学6年生や中学三年生なんてまだまだ判断力も決定も曖昧で頼りない。だから任せるわけにはいかない、と感じられることが多いです。</p>
<p>定型発達の子でもそうです。その結果、塾の情報に頼る受験になってしまい、点数だけで志望校を上げたり下げたりの受験になり、子供のストレスが上がったり、場合によっては合格はしたものの、こう、すっきりしない新年度になったりすることもあります。</p>
<p>まして発達に凸凹があるお子さんでしたら、「この子の判断には任せられない」と親が一番その子に良い学校を探して決めようとすることは珍しくありません。</p>
<p>ここで大切にしたいなと私が思うのは、やはりその子の意思です。</p>
<p>あれこれ学校見学に行っても最終的に親が決めちゃう、という状況は、本人の心の成長上あまり良いとは言えません。一人一人成長のスピードも違いますし、定型発達の子たちよりも成長が遅く感じられる子には「まだまだ任せられない」と感じてしまうのも当然です。</p>
<p>けれど。</p>
<p>彼らはここから自分の判断で頑張って状況を乗り切っていく人たちです。<br />
ここで彼らの意思が尊重され、採択されるならば、彼らは一生懸命考えます。</p>
<p>学校選びを真剣に考えてないように見える<br />
好きな部活だけで選んで後のことは考えようとしていない<br />
レベルが高すぎることに気がついていない</p>
<p>今までも何度も保護者の方々からお聴きした言葉です。</p>
<p>それでも。</p>
<p>私は受験校選びの時に、学校を見るだけ見せたあとで、自分で選んで教えてね、と彼らに考える時間を渡して欲しいと思います。</p>
<p>一校に絞る必要はありません。<br />
見た学校全部に順位をつけてもらう、見た学校全部のプラスとマイナスを書き出してもらう、そんなことをして自分で感じたことを感じて評価するチャンスをあげてください。<br />
書くのが苦手な子なら、保護者の方が聴き取り、書き出してあげるのでもいいでしょう。<br />
良いところ、悪いところがなかなか思いつかない子なら、保護者の方が一緒に「ママから見ると」「パパから見ると」など話し合う時間を作ってもいいでしょう。</p>
<p>締め切りも作りましょう、今度の土曜日の夕飯までに、とか。</p>
<p>いっぱい家族で話し合ってください、家族が他にいるならぜひ参加してもらってください。<br />
保護者は全員拘るべきですし、きょうだいたちがいるなら、それも良い学びになると思います。</p>
<p>2に続く</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>上がってしまうこと、不安を感じやすいこと、それを止めること</title>
		<link>https://mimiiku.com/archives/1441</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Sep 2021 22:43:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Tips]]></category>
		<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<category><![CDATA[論文検索]]></category>
		<category><![CDATA[HSP]]></category>
		<category><![CDATA[トマティス]]></category>
		<category><![CDATA[ハイりーセンシティブ]]></category>
		<category><![CDATA[不安]]></category>
		<category><![CDATA[不安解消]]></category>
		<category><![CDATA[発達　ペアレントトレーニング]]></category>
		<category><![CDATA[発達凸凹]]></category>
		<category><![CDATA[発達障害]]></category>
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					<description><![CDATA[https://univ-journal.jp/114832/?fbclid=IwAR203bNYXWquktmumbtCkPh-HTiirAb9uOXxOZGGXH8W8NaX9eRET4QkzzY 物理的に外からの刺…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>https://univ-journal.jp/114832/?fbclid=IwAR203bNYXWquktmumbtCkPh-HTiirAb9uOXxOZGGXH8W8NaX9eRET4QkzzY</p>
<p>物理的に外からの刺激で心拍数や副交感神経に働きかける研究です、よかったらお読みください。慶應大学は発達障害研究も盛んですので、これはすぐに実用化されるのではないかと思います。</p>
<p>発達障害、または発達凸凹を持つ人たちは、自分の中の感覚に敏感である割合が高いです。心拍数を平常時(走った後とかドキドキした時以外)でも感じられるかどうか、というのは一つの指標になる程研究が重ねられています。</p>
<p>トマティスメソッドでやっていることもこれに近いと感じました。<br />
リズムは体を整え、リズムは気分を整えます。心拍数までも。<br />
そこに音楽がプラスされているところがメソッドの豊さだ、とも思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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