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	<title>トマティスメソッド &#8211; みみいく トマティス 聴覚トレーニング</title>
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	<description>「脳が情報を処理する方法」を聴覚、心理、発声から再教育します</description>
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		<title>トマティスメソッドの仕組み</title>
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		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Apr 2025 10:53:26 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[トマティス® メソッドの仕組みはどのようなものですか? トマティスメソッドの仕組みとはどのようなものでしょう? トマティス博士は「耳と声のつながり」について解説してくれています。これは「聞くこと」と「話すこと」つまり言語…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3><b>トマティス® メソッドの仕組みはどのようなものですか?</b></h3>
<p style="font-style: normal; font-variant-caps: normal; font-size: 16px; font-family: 游ゴシック, YuGothic, 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', メイリオ, Meiryo, sans-serif;">トマティスメソッドの仕組みとはどのようなものでしょう?</p>
<p><span style="font-weight: 400;">トマティス博士は「耳と声のつながり」について解説してくれています。これは「聞くこと」と「話すこと」つまり言語コミュニケーションにおける耳の役割を説明します。<br />
</span><span style="font-weight: 400;"> 耳は音を受け取る器官だと理科の授業で学ぶため、聴覚は受動的であると考えられることが多いのですが、トマティス博士は、聴覚には受動的な部分「聴くこと」と、能動的な部分「話すこと」の両方があると常に語っています。誰かと話す時、人は自分の声を最初に聴き、話している意味を理解し、ボリュームも相手や状況に合わせて常に最適な状態にコントロール(</span><span style="font-family: 游ゴシック, YuGothic, 'ヒラギノ角ゴ ProN W3', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', メイリオ, Meiryo, sans-serif; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant-caps: normal;">話す時のモニター)</span>しています。これは聴覚の助けがないとできません。私たちは聞くときだけではなく、話す時にも聴覚をしっかり使っているのです。</p>
<p><span style="font-weight: 400;">さらにトマティス博士は、人には「音を聞けていても、その音の意味をうまく受けとれない」「聞こえているのに理解できない」「聞こえたことが覚えられない」などの現象が起こることに気がついていました。 </span><span style="font-weight: 400;">このことは、中耳や内耳の問題、メンタルやトラウマや発達の問題などさまざまなことが原因で起きている可能性があります。この苦しみから人々を助けるためにトマティス®︎メソッドは生まれました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">トマティス博士はこれら「耳と声のつながり」「耳と脳のつながり」「聴覚を通じた聴くことと話すことのトレーニングの効果」と言った事柄を大変よく理解し、「電子耳(聴覚トレーニング機器)」を発明することができました。この聴覚トレーニング機器により、聞くことや話すことがうまく育ってこない子どもたちの言語聴覚トレーニング効果を向上させ、ストレスで聞こえが低下した人たちの聴覚と声を再教育して日常生活を取り戻させ、リスニングがどうしてもうまくできない外国語学習者を助け、歌手の長年使いすぎたことによって障害された耳と声質を再教育し回復させることが容易になりました。博士はこの作品を1958 年のブリュッセル万国博覧会で発表し、イノベーション賞を受賞しています。　</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">トマティス®︎メソッドの聴覚トレーニング機器と加工された音楽を使って一定期間トレーニングすることで、さまざまな聞こえの問題、発声の問題、メンタルの問題、発達の問題を改善していく方が世界中でたくさん見られます。聴覚トレーニング機器と音楽は耳と脳の間のコミュニケーションを刺激し、音に対する認知を高めます。<br />
その結果、リスニングスキル、コミュニケーション、注意力、さらにそれ以上のさまざまなスキルが向上します。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<hr />
<h3><b>ゲーティング®とは何ですか?</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">トマティス® メソッドは、革新的な神経感覚刺激トレーニングを使用して、脳の機能を再トレーニングしています。ゲーティング® は トマティス® メソッドの中核です。<br />
私たちの脳の注意メカニズムは、ヘッドホンを通じて聞こえる音や音楽の周波数間で音のコントラストが作りだされるときに活性化されます。この音のコントラストを自然に、しかし脳が飽きない頻度で作り出すものがゲーティング® です。<br />
ゲーティング®︎は脳を、聴覚システムから受け取る情報の変化にきちんと対処するようにトレーニングし、脳を今までのうまく機能しないパターンから目覚めさせ、積極的に聴けて情報収集、分析、記憶、理解が簡単にできるようにします。 </span></p>
<hr />
<h3><b>ゲーティング®はどのように機能しますか?</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">トマティス® メソッドでは、音を C1 と C2 という 2 つのチャンネルに分割する特殊なフィルターを備えた「電子耳(聴覚トレーニング機器)」を使用します。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">C1 チャンネルは、聴覚系を一時的にリラックスさせる、穏やかで心地よい音色の低周波を発します。<br />
C2 チャンネルは、より明るくシャープな音色の高周波を発して、音を正確に処理するために必要な脳の注意メカニズムを刺激します。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">「ゲーティング®」は、このC1 チャンネルと C2 チャンネルを、脳が読み取れないようなタイミングで交互に切り替える機能です。音の強さと音色の変化によりコントラストが生まれ、耳と脳のつながりが鍛えられます。</span></p>
<hr />
<h3><b>電子耳(聴覚トレーニング機器)とは何ですか?</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">耳を訓練するためにトマティス博士が開発した機器のことです。これに、気導スピーカーと骨導スピーカーが一体化した専用ヘッドホンを使用してトレーニングが可能になります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">耳と脳のつながりや注意を引くための音のコントラストは、空気伝導のスピーカー(普通の耳につけるスピーカー)と骨伝導のスピーカー(トマティスのヘッドホンでは頭頂部に装着)の両方から人に伝わります。空気伝導は、外耳道内の空気の振動を通じて揺れる鼓膜の情報として耳が受け取ります。骨伝導は、耳を構造する骨が音の振動を拾うときに情報として伝わります。聴覚トレーニング機器は、このヘッドホン(気導と骨導のスピーカー)から人に伝わる音をその人の耳の状態にマッチするように加工し、周波数のフィルターをかけ、気導と骨導のバランスも微調整し、後述のディレイとプリセッションを変え、最適化した状態で耳のトレーニングを行います。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">また、トマティス博士は聴覚ラテラリティ(聴覚の利き側)として「右耳優位」を推奨しました。右耳は脳の左側とつながります。人間の言語野があるのは左脳ですので、理解、論理的推論、言語の特に話すことを司ります(左耳は右脳と繋がり、感情の認識と音楽性の役割を担います)。トマティス博士は、右耳を利き側として音の変化を感知し識別できるようになることで、個人の幸福感が向上する可能性があると気がつき、この右耳優位の推奨に至りました。これも聴覚トレーニング機器によってコントロールできる項目の一つです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">聴覚情報の処理に軽度であっても問題があることは、人として成長し社会的な生活を営む上では大きな問題となり、行動、言語、学習、発話の障害を引き起こす可能性も出るため、気がついたらできるだけ早くトレーニングを行うことが望まれます。</span></p>
<hr />
<h3><b>骨伝導はどのように機能するのでしょうか?</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">固体と気体は、どちらが早く振動(音)を伝えるでしょう?  これは個体の方が早いと物理学で証明されています。トマティスメソッドでは骨伝導の音の方が空気伝導の音より早く聴覚神経に届く、という理論を使用して、トレーニングをデザインしています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">音楽はまず骨で感知され、脳に伝えられます。即座に脳は、気導から伝わる音を予測して準備をします。このメカニズムによって、脳は音や音楽に注意を向けています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">この自然に起きているはずの「音を聞き取ろうとする仕組みの働き」が生まれた時からうまく働いていない場合もありますし、ストレスやパワハラで今までできていたその働きがうまく動かなくなることもあります。トマティス®︎メソッドはトレーニングの中でその働きを学習(または再学習)させていきます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">聴覚トレーニング機器は、骨伝導の働きを最大限に高めるため、音がヘッドホンから人に届くまでの時間を、骨伝導と空気伝導別々に調整できます。これは、ディレイ(遅延)とプリセッション(歳差)と呼ばれます。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">ディレイ</span><span style="font-weight: 400;">は、骨伝導が C1 (耳休めの状態)から C2 (耳気をつけの状態) に移動するのに必要な時間を指します。プリセッション は、骨伝導信号が C2 に切り替わった後、空気伝導が C1 から C2 に移動するのに必要な時間を指します。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">自然な環境では、音は空気伝導よりも骨伝導の方が速く伝わるため、音の遅延が生じ、音理解のための準備時間ができます。トマティス® メソッドは、このディレイ⇔プリセッションの運動メカニズムによって「骨導から音が体に届き、気導の音が届くまで」のディレイ時間を長くし、聴くことの訓練がまだされていない耳と、聞けていたのに聴くことができなくなってしまった耳に、音を聞く準備ができるまでの時間(骨導音が入ってから気導音が入るまでの時間差)を長くする(と言ってもほんの0.数秒ですが)ことで、音の収集と意味理解の手助けをします。<br />
耳がより速く聞くことを学習するにつれて、ディレイの時間を短くしていき、普通に聴く状態に戻すように調整していきます。</span></p>
<hr />
<h3><b>音と聴覚は子宮の中で始まるというのはどういう意味でしょうか?</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">胎教というと、「お母さんは良い音楽を聴きましょう」とか「お腹の赤ちゃんに優しく話しかけてあげましょう」という感じで語られることが多いかと思いますが、トマティス博士は、胎教=胎児の出生前ケア分野の先駆者でもありました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">彼は、赤ちゃんは生まれる前から骨伝導を通じて聞き始めていることを書籍にまとめています。彼によれば赤ちゃんは、妊娠 18 週頃から母親の子宮の中で母親の声を聞き取ることができます(現在の研究では胎児の聴覚神経が完成するのは妊娠20週から25週と言うのが定説です)。そして妊娠後期の胎児は母の話す声から言語の学習を始めていること、単語の意味ではなく、言語のリズム、スピード、イントネーション、母の声の特徴などを手に入れて生まれてくることを、主張しています。このことはその後の研究で明らかにされています。(生後0日の赤ちゃんも母と母以外の女性の声に反応の違いがあること、母語と母語以外に反応の違いがあること)。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">胎児の時期に何らかの理由で耳の訓練ができないまま生まれてきた子どもたちは、母親の声に対する愛着も確立しにくく、母語のキャッチの悪さから言語に遅れが出る可能性がある、と博士は主張し、そうした子どもたちに言語を中心とする聴覚トレーニングを実施しました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">母親の声をトレーニングで使用することもあります。博士は「胎内で母の声を聞き、世界が母と一体で大変幸せな場所だった時期を再現したい」と言う思い(博士本人は、当時としては生き延びることが難しいほどの早産で生まれたため、胎内で38週間まで過ごす喜びを手に入れられなかった、と自伝でも書いています)から、母の声を録音し、フィルターをかけてトレーニング素材とする方法を考えつきました。この14日間の胎内回帰(とかつて呼ばれていました)のトレーニングでは、音楽は徐々に低周波の方からフィルターで除去されていき、高周波音だけが聞こえるようになったところで母の声を使用します。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">現在、「胎内では低周波音が多く含まれる音が胎児に届いている」ことは事実として知られています。<br />
しかし、このトレーニングを妊娠期間からトレーニングを受ける時までの母子関係が良かった場合に使用することもあります。<br />
理由として、人の声や話をうまく聞き取れない子どもたちや言語が出にくい子どもたちは、聴覚から入ってくる音の分析力が弱いので、周波数を制限して分析すべき種類を減らし、丁寧に少しずつ音を聞きながら理解し記憶に留めることに有効だと考えられているからです。<br />
実際、このトレーニングを経て、言語への理解が進んだ子どもたちがたくさんおり、自分の声で子供が言語を手に入れたことで救われた気持ちになった母親たちが世界中にたくさんいます。　　</span></p>
<hr />
<h3><b>トマティス® メソッドは何を改善しますか?</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">トマティス® メソッドは60年以上にわたって、世界中のあらゆる年齢層の次のような困り事を抱える人々に、トラブルシューティングの効果を与えてきています。</span></p>
<p><b>神経発達症群<br />
</b><span style="font-weight: 400;">知的障害<br />
</span><span style="font-weight: 400;">自閉スペクトラム症(ASD)<br />
</span><span style="font-weight: 400;">多動性(ADHD)、それに関連する行動上の問題<br />
</span><span style="font-weight: 400;">学習障害(LD)<br />
</span><span style="font-weight: 400;">グレーゾーンの認知機能と発達機能の問題</span></p>
<p><b>言語の困難<br />
</b><span style="font-weight: 400;">コミュニケーションの困難<br />
</span><span style="font-weight: 400;">言語発達の遅れ<br />
</span><span style="font-weight: 400;">聴覚処理障害(APD/LiD)</span></p>
<p><b>感覚機能の困難<br />
</b><span style="font-weight: 400;">感覚統合の問題<br />
</span><span style="font-weight: 400;">聴覚過敏<br />
</span><span style="font-weight: 400;">聞く力の弱さ</span></p>
<p><b>感情機能の困難(重い症状の場合は精神科のお医者様と相談しながらの実施になります)<br />
</b><span style="font-weight: 400;">不安、ストレス、トラウマなどメンタルの問題<br />
</span><span style="font-weight: 400;">感情障害<br />
</span><span style="font-weight: 400;">うつ病<br />
</span><span style="font-weight: 400;">軽度または寛解した統合失調症の方のリラックス</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>トマティスメソッドについて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[二村典子]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Apr 2025 10:43:24 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[Tomatis®メソッドとは何ですか? 小さな子供も十代の若者も、 大人になっても、ストレスや発達の問題からくる感覚過敏や聴覚系のトラブルによるさまざまな困難に苦しむことがあります。 Tomatis® メソッドは、聴覚か…]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3><b>Tomatis®メソッドとは何ですか?</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">小さな子供も十代の若者も、 大人になっても、ストレスや発達の問題からくる感覚過敏や聴覚系のトラブルによるさまざまな困難に苦しむことがあります。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">Tomatis® メソッドは、聴覚からの情報処理、体のバランス、感情や神経系の調整、または耳、脳、身体間の効果的なつながりを再訓練する聴覚トレーニングです。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">神経感覚プログラムであり教育的介入であるトマティス® メソッドでは、主に音楽 (モーツァルトおよび他の作曲家の作品) を特殊なヘッドフォンとプレーヤーで再生します。脳が飽きないように、疲れすぎないようにと加工され、フィルタリングされた音楽は、脳に情報を伝達する聴覚神経の部分を刺激します。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">聴覚からの刺激は脳に働きかけて、神経系をより効率の良い形に再パターン化します。これにより、身体、認知、対人スキル、感情の調整が向上します。</span></p>
<hr />
<h3><b>Tomatis® メソッドの利点は何ですか?</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">耳は「感覚の門」なので、耳から脳にアクセスすることで、個人の様々な分野に変化を生み出すことが可能です。トマティス® メソッドの効果として一般的に次のようなことが挙げられています。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">・注意力、集中力、フォーカス、記憶力が向上します<br />
</span><span style="font-weight: 400;">・言語、会話、コミュニケーション、社会性が発達します<br />
</span><span style="font-weight: 400;">・読解力や理解力などの学習スキルが向上します<br />
</span><span style="font-weight: 400;">・自己認識と自信を高められます<br />
</span><span style="font-weight: 400;">・不安やストレスが軽減されます<br />
</span><span style="font-weight: 400;">・生活の質の向上（特に睡眠、食欲、気分）を促進します</span></p>
<hr />
<h3><b>サウンドセラピー・音楽療法・聴覚トレーニングとは何ですか?</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">サウンドセラピーは、特定の音、特定の周波数などを誘導して振動を生成し、人の健康に影響を与える方法だといわれています。かつて「モーツァルト効果」は最も有名なサウンドセラピーの 1 つでした。ある研究では、モーツァルトの音楽を 10 分間聴くと、​​人の空間的・時間的推論能力が向上することが示されました。認知能力だけでなく、感情にも影響を与えると主張する人もいます。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">音楽療法では、良い音楽を聞くことによる気分のリラックス向上を目的にしたり、言葉で自分の気持ちや考えを表現するのが難しい人のために、音楽を使ってコミュニケーションをとったりします。セッションとして音楽を創り出すことで人の関与や積極的な参加を引き出し、健康に良い結果をもたらす方法です。 </span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">トマティスの聴覚トレーニングでは、音楽を刺激として利用し、その識別や受け入れ、そして再生することで音に対する感度を上げたり、逆に音に過敏な状態になっている場合はその過敏な反応を抑えたり、個人の条件帯に基づく形で個別のプログラムを組み上げ、その人にとっての耳と声の良い状態を作り出します。現在世界中に存在するサウンドセラピーや聴覚トレーニングは、トマティス博士が開発した研究をベースに発展しています。</span></p>
<hr />
<h3><b>Tomatis® メソッドを発明したのは誰ですか?</b></h3>
<p><span style="font-weight: 400;">アルフレッド・トマティス博士は、1950 年代初頭にトマティス® メソッドを開発しました。トマティス博士はフランスの耳鼻咽喉科 (ENT) の専門医でした。彼は、航空機工場の音響研究所と個人クリニックを経営していました。</span></p>
<p><span style="font-weight: 400;">父親がオペラ歌手であるというトマティス博士の音楽的な育ちと耳鼻咽喉科という職業は、トマティス® メソッドの開発の基礎となりました。博士は、爆音の仕事環境で働き仕事関連の難聴を持つ工場労働者の発声障害を観察し、職業性難聴を持つ人たちの声には聞こえなくなった周波数が含まれなくなることを発見しました。さらに博士は、工場労働者に似た症状を示すプロの歌手たちの耳を調べ、聞こえなくなっている音の周波数が声で出しにくくなっていることを発見します。この二つの関連から、聞こえなくなるとその音が出なくなる、ならば逆に聞こえを取り戻せば発声が戻るのではという仮説を立て、検証しました。職業性難聴とオペラ歌手の声の不調、これらの症例を通して、トマティス博士は「人の声は、耳が聞き、脳が処理したものだけを再生できる」という理論を立て、</span><strong>トマティス効果の三原則</strong><br />
<strong>①声は耳が聞くことのできるものだけを再生産できる</strong><br />
<strong>②もし(それまで届いていなかった)音が耳に届けられれば、声は即座にそして無意識のうちにその音を復元再生できる。</strong><br />
<strong>③質の良い自分の声で十分に耳を整えれば、その変化は維持され、持続的な効果が得られる。</strong><br />
を発案し、トマティス®&#xfe0f;メソッドと聴覚トレーニングを1950年代初頭に構築しました。</p>
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