「ギフティッドの才能や困難事例」アンケートby文科省

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/169/mext_00924.html

ここから2年かけて有識者会議で話し合い、方針をまとめ、ということなので、いますぐギフティッドスクールができるとか、飛び級がOKになるわけではありません。

けれど、不登校の子供たちの中に相当数のギフティッドの子たちと発達の問題を抱える子たち(両方持つ子も)がいるらしい、と文科省に認めさせたのは、みんなの不登校パワー、っていってもいいんじゃないでしょうか。

アクション大事です。
同じような人たちで集まることも大事です。

ギフティッドのお子さんをお持ちの皆さん、WISCなどで調べてギフティッドだって言われてる子どもたち、ぜひこのアンケート答えましょう。あなたの現状と困りごとを政府に届けましょう。子供にもできる政治参加、ぜひぜひ。9/17までです。