いつか耳鼻科でケアできるようになるとしても

2026/3/9の日テレで「聞き取り困難症」が話題になったとのこと。テレビで状態や辛さを詳しく説明してくれたので、やっとこの先分かってもらえるようになりそうです。
トマティスメソッド全体では1990年代から、私のセンターでも開業した19年前からAPD(聴覚情報処理障害)とLiD(聞き取り困難症)のケアをしています。

音はちゃんと入ります。
けれど言語、言葉、意味、としてのデコード(分析)がオンタイムでできない、そう言う方が多いようです。
「聞いた音をもう一度頭の中で再生すると、やっと言葉として聞こえてくる」とおっしゃった大人の方もいます。
コレでは会話は楽しむどころかその場にいても何もわからない状態ですので、人と関わることに苦手感が高くなります。
学校生活なら、授業は聞いてるのに理解できず、友だちとの会話にも入れず(または一方的に話し続ける形での参加)、自己肯定感を高いままでいることは難しい子も多いでしょう。

聞き取り困難症LiDと聴覚情報処理障害APDには、聴覚とメンタル、両方のケアが必要です。
いつか耳鼻科でケアするものになるとしてもそれまでの間は私がケアできます。
特にお子さんは、発達と学習の要ですので、ご連絡下さい。