https://univ-journal.jp/114832/?fbclid=IwAR203bNYXWquktmumbtCkPh-HTiirAb9uOXxOZGGXH8W8NaX9eRET4QkzzY

物理的に外からの刺激で心拍数や副交感神経に働きかける研究です、よかったらお読みください。慶應大学は発達障害研究も盛んですので、これはすぐに実用化されるのではないかと思います。

発達障害、または発達凸凹を持つ人たちは、自分の中の感覚に敏感である割合が高いです。心拍数を平常時(走った後とかドキドキした時以外)でも感じられるかどうか、というのは一つの指標になる程研究が重ねられています。

トマティスメソッドでやっていることもこれに近いと感じました。
リズムは体を整え、リズムは気分を整えます。心拍数までも。
そこに音楽がプラスされているところがメソッドの豊さだ、とも思います。