新しい子に会う時

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二学期に入ってから新しいお問い合わせを頂く事がぐっと増えました。二学期は長い上に行事が大変多いので、我慢しすぎちゃう子や頑張りすぎちゃう子には厳しいですね。段々調子が悪くなって行く我が子を見て、検索かけて私の所を見つけて下さる事が多いようです。

新しい子に会う時は、いつもドキドキしています。
ママからメールやお電話で伺ったお話は頭に入れておきますが、センターのドアを開いた時の一番最初の様子が大切。
ママやドアの影に隠れて見えない子もいます。
いきなりわーっと飛び込んできて部屋の散策に入る子もいます。
私を眺め「信頼していいの?」と言う目でじーっと見て来る子もいます。
どの子もその子らしい姿を見せてくれます。
その瞬間は、聴覚トレーニングが終ってもその子の最初の姿として私の心に残っています。

私もていねいに、他の事に捕らわれていない私自身としてドアを開け、初対面のその子に素の私が見えやすいようにさらします。
ついて来たご両親と話をしながらも、その子とずーっと繋がり続けます。
あなたに興味があるのよ、と言うメッセージが伝わると、どの子もふと肩の力が抜けます。
子供達って、みんなよく解っているな、と心から思います。